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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
よりぬきへのカウントダウン開始,
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レビュー対象商品: 銀魂 シーズン其ノ四 7(完全生産限定版) [DVD] (CD)
銀魂のサブタイトルは黒バックに白筆文字で書かれている。ところが、タイトルクレジットのどこかに読みとれるかどうかの大きさで数字が書かれてあったようだ。その発端となった「カウントダウン開始」は、某放送局の音楽番組をパロったものである。CM明け、本家さながらの「アーティスト顔だし曲紹介」からEDへとつながる展開は、今見ても爽快さを感じる。
1本目の歯医者の話は「似てる二人は喧嘩する」を彷彿とさせる銀さんと土方の子供じみたやりとりが白眉だ。本編はホラー色を濃くすることで、我々が抱く「むし歯の治療」における恐怖感、如何わしさをクローズアップした内容になっている。 後半の2話は10月に放送された「紅蜘蛛編」の前半。第4シリーズにしては初めてのシリアスものである。「吉原炎上編」で陽光がふりそそぐようになった吉原桃源郷が舞台であるが、「吉原〜」の続編をにおわせつつ、久々の登場となった月詠もさることながら、銀さんの師匠である松陽の関係にクローズアップされ、近年のジャンプ漫画ではお目にかかることがない、稀有なアダルトなムードが漂う作品である。「銀魂」のうれしいことは、少年雑誌にあって、こういう大人の色香漂うアダルトな作品をきちんと描けることにある。なんとかの一つ覚えで裸を出すことがアダルトではないのだ。 さて、本商品に付属するドラマCDは現時点での「新作」である。画面がない分だけ、いつもの万事屋BGオンリーを頭に思い浮かべてきくことをおすすめする。テーマは「最終回」ということらしいが・・・。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
作風の振り幅の大きさに驚かされる,
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レビュー対象商品: 銀魂 シーズン其ノ四 7(完全生産限定版) [DVD] (CD)
内容の概要は、なんとか人様が素晴らしい文章を書かれているので、自分は本巻の印象を中心に書いてみます。
昨日公開された劇場版銀魂の凛々しい銀さんの活躍を観た翌日、本巻収録の「歯医者」回を見直したら、待合室でびくびく診察を 待つ劇場版とは別人の様なそのギャップに大いに笑ったと共に、何故だかホッとした。このギャップが銀さんの魅力なんだよなあ。 「カウントダウン」回では、「ウォーアイニー」の編集映像がとても良かった。男性キャラに焦点が当たりがちの作品だが、こうしてま とめて女性キャラの登場シーンを観ると、男性に劣らず魅力的なキャラが多い作品だと改めて思う。 後半「紅蜘蛛篇」2話は前半とは別作品かと思う程がらりと雰囲気が変わり驚かされる。同じ吉原が舞台の「吉原炎上篇」以上に大 人で妖しげな空気が漂い、銀時と月詠の男と女としての魅力も垣間見れる今まで見られなかったタイプの長編で個人的にも思い 入れが深い。何より月詠の元師匠地雷亜を演じる、屋良有作氏の終始抑えたトーンでの妖艶な語り口が最高に役に嵌っている。 「紅蜘蛛篇」開始と共に一新されたOP・EDの曲とアニメーションも、本編の内容に合わせたように何処か渋く大人びた雰囲気があ り、特にEDの銀さんに続いて皆が行進するほのぼのした絵は曲と良く合い、本編での緊張感を解きほぐしてくれとても素敵だ。 ドラマCDは、重要人物総登場でお得感あり。アナザージャケットは「紅蜘蛛篇」で大活躍する服部全蔵。夜空の月が美しい渋めの 表ジャケット絵のように、今までのアニメ銀魂には珍しい妖艶さを丁寧な作画で魅せてくれる一巻だ。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
作風の幅に感服,
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レビュー対象商品: 銀魂 シーズン其ノ四 7(完全生産限定版) [DVD] (CD)
今までのアニ銀の中でも随一のお気に入りです。
地雷亜編の前編が2話入っているのですが、初めからクオリティ高かったです。 冒頭の月詠の夢もいいですね。幼くして自ら顔に傷をつけるシーン・・・痛々しいのですが、吉原を守る決意を宿した目をしていて、惹きつけられます。そして、遠き日の師匠の幻影の目の前での炎上シーンで凍りついた月詠の笑顔も・・・、頭を撫でていた手を離し師匠が去っていく姿も・・・・、初っ端から涙腺崩壊させられました。 開始たった数分なんですが、どれほど月詠にとって師匠が大事な存在だったかを思い知らされました。 日輪は月詠にとっては守りたい存在で同時に親みたいな存在だったのでしょうが、地雷亜は月詠自身を守ってくれ、すがることが出来る父親のような存在だったのでしょうか。 月詠の周りの存在を全て壊すために再び現れた師匠に対して月詠が吉原篇と違ってバトル面で弱くなってしまったのは仕方ないというか当然だなという印象です。 その分次の巻で見せる心の強さが引き立つのだなと。 次の其の四の8が待ち遠しいです。
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