第1訓の志村姉弟設定を踏襲した柳生編エピローグと、微妙に因縁がありそうな沖田姉弟のプロローグが収録された15巻。14巻、16巻がシリアス多めに対し、この15巻はいい具合に緩衝剤となっていると思われます。
14巻では凛々しかった九ちゃんにあんなお着替をさせてしまったり、ほのぼのな阿国ちゃんと半蔵のお話があったり……特筆すべきは125訓! ヅラの妄想爆走ぶりには涙が出るほど笑いました。
ミツバ編では、16巻の土方の最後の台詞に繋がると思うと……切なくて仕方がありません。(16巻ラストあそこの台詞は、ルビなしだったらさらに善かったのになと思いながら……)
志村姉弟には銀時が。
沖田姉弟には土方が。
銀時が白、土方が黒なのといい、まるで対比されているようで、ちょっと(個人的に)くすぐったくて仕方がありません。