内容紹介
室町末期、応仁の乱で疲弊した京。5年ぶりに都へ呼び戻された番匠(ばんじょう)・橘三郎右衛門は、公方御大工の父から、足利義政が隠居所として東山に山荘をつくることを聞かされる。同業者たちとの駆け引きや、口うるさい上様の注文をしのぎつつ、棟梁として技の限りを注いだ、三郎右衛門の最上級の建物を造る闘いが始まった。
内容(「BOOK」データベースより)
室町末期、応仁の乱で疲弊した京。五年ぶりに都へ呼び戻された番匠・橘三郎右衛門は、公方御大工の父から、足利義政が隠居所として東山に山荘をつくることを聞かされる。同業者たちとの駆け引きや、口うるさい上様の注文をしのぎつつ、棟梁として技の限りを注いだ、三郎右衛門の最上級の建物を造る闘いが始まった。
内容(「MARC」データベースより)
応仁の乱で疲弊した京。のちのちまで残るものを建てたい、そう考えた番匠・橘三郎右衛門は、棟梁として心を傾け、技の限りを注いで銀閣の造営にかかわった。時代長編。
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著者について
1958年、岐阜県生まれ。一橋大学卒業。'96年に「一所懸命」で小説現代新人賞を受賞し、作家デビュー。2003年『月ノ浦惣庄公事置書』(文春文庫)で松本清張賞を受賞。 その後『十楽の夢』(文春文庫)で、直木賞候補となる。他に『竹千代を盗め』『一所懸命』『南大門の墨壺』(いずれも講談社)、『逆ろうて候』『戦国連歌師』(ともに講談社文庫)、『村を助くは誰ぞ』『悪党の戦旗ーー嘉吉の乱始末』(ともに新人物往来社)、『琉球は夢にて候』(角川学芸出版)、『清佑、ただいま在庄』(集英社)、『大明国へ、参りまする』『踊る陰陽師ーー山科卿醒笑譚』(ともに文藝春秋)、『難儀でござる』『たいがいにせえ』(ともに光文社)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩井 三四二
1958年、岐阜県生まれ。一橋大学卒業。’96年に「一所懸命」で小説現代新人賞を受賞し、作家デビュー。2003年『月ノ浦惣庄公事置書』(文春文庫)で松本清張賞を受賞。その後『十楽の夢』(文春文庫)で、直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年、岐阜県生まれ。一橋大学卒業。’96年に「一所懸命」で小説現代新人賞を受賞し、作家デビュー。2003年『月ノ浦惣庄公事置書』(文春文庫)で松本清張賞を受賞。その後『十楽の夢』(文春文庫)で、直木賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)