内容(「BOOK」データベースより)
経営者と銀行が相互不信に陥っているケースは多い。なぜ、銀行と会社経営者間の信頼関係が崩れ、トラブルになるかを考えると、双方に原因があることがわかる。その主要なトラブル要因は「経営者の勉強不足」と「銀行の態度」の2点である。中堅・中小企業の資金調達は銀行に頼らざるを得ないので、資金繰りがつかなければ会社は倒産することになる。企業が倒産すれば、銀行も得意先を1つ失うことになる。銀行と良好な関係が構築できずにそのような事態を招いては、会社にとっても銀行にとってもお互い不幸である。本書では、「銀行と良好な関係を築く」にはどのようなことをすればよいのか、やはり「人的受け入れや接待」なども必要なのか、銀行とどのように付き合っていけばよいのか会社経営者が考えている疑問をわかりやすく説明していく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
林 正和
財団法人社会経済生産性本部専属主任経営コンサルタント。昭和38年11月、群馬県生まれ。10年以上の銀行勤務後、財団法人社会経済生産性本部(旧称日本生産性本部)主任経営コンサルタントとして、企業診断、再生計画の立案、収益改善および人事制度構築を中心とするコンサルティング活動を行っている。食品製造販売業・卸売業・機械製造業・病院・建設業・温泉旅館などのコンサルティング実績多数有り。実際のコンサルティングにおいては、現場の実情や情報を重視した指導を行っている
加藤 篤士道
公認会計士。財団法人社会経済生産性本部専属主任経営コンサルタント。昭和42年8月、東京都生まれ。KPMGセンチュリー監査法人入所後、財団法人社会経済生産性本部(旧称日本生産性本部)主任経営コンサルタントとして生産性向上による、大手および中堅・中小企業の経営コンサルティング・教育にあたる。小売業、卸売業、製造業、建設業、サービス業などの各種業種での生産性向上コンサルティング実績多数有。従業員を巻き込みながら、全社共通の目標に向かって一丸となって進めていく独特のコンサルティングスタイルで企業価値を高めていく(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)