他人事の様に書き始めますが、この作品の評判の酷さはすごいですな。
その具体的に言われておりますポイントだけ纏めます。
「作画を丸投げの上にその丸投げ先が話数ごとにばらばらで作画崩壊がデフォ」
「その事によりせっかくの平井久司キャラデザインが生きていない」
「自分の先祖が関係しただけなのにこのマシンを知ってるという主人公」
「それでそのことを知ったときには「ボクは○○の子孫だから知っていたのか!」
「そのうえ主人公は空気のくせに女をいったりきたり」
「街の住人が自分達から街中で攻撃しているのにそれでロボが転倒したら「俺達の町が!」
「幻に何度もバズーカを打ち込む」
「何しにわざわざ未来からきたかわからないひとがいる」
「主役機とラスボス機体の決戦はまるで動かない」
「コクピットから黒ひげ危機一髪される女」
「それを戦闘機でダイレクトキャッチする男。普通死んでますって奥さん」
「脇メカが地味にしょぼい」
「意味もなく死ぬ脇役達 」
散々な言われ様です。
冷静に思い返してみますと「蒼穹のファフナー」も1クール第12話までは、こういう事を
言われていましたよ。
その後第2クールから沖方灯さんが脚本を仕切ってまさに「神がかり的な」発展をさせました。
ただ、この「銀色のオリンシス」に第2クールはない。
漫画版も読みながらなら多少何とかなるんですけど・・・この出来では漫画版も売れんだろう。
最低限の脚本の構成に失敗した事が最大の敗因だろうとは思います。
個人的には平井さんのファンなのでとても残念です。