ハイブリットとの死闘を終え、ウィードの子、ジェロムの子も産まれて平和な時を過ごす奥羽の犬達に、さらなる試練が待ち受けます。
主人公がウィードの次男坊、オリオンになりますが、このオリオンは口も悪いしかなりのやんちゃ坊主で無鉄砲です。
ウィードと違って甘ちゃんじゃないので、個人的にかなり好感を持っています。
ウィードは優し過ぎて(甘すぎて?)奥羽軍の仲間を危うくピンチに陥れるんじゃないかと何度もヒヤヒヤしたためです。 (このウィードの甘さの反面、ジェロムの冷徹な一面、譲二や狂四郎、影虎のキャラが際立って良い一面もありますが)
ということで新章に移ってからも銀牙シリーズは勢い衰えることなく、また新たな魅力を放っています!
高橋よしひろさんは絵柄が全然変わることなく何年も描き続けていて素晴らしいと思います! 友情・仲間・思いやり・助け合いと、人が生きていく上で大事な事を犬達が教えてくれます。 オリオンの活躍を期待しています!