漫画は奇想天外社から発行されたSF短編集「ヤマビコ13号」「空間機甲団」の再録です。
この2冊をお持ちでない方はどうぞ。
また、コラム部分は「零次元年代記」からの再録になっています
(※小説の「ガンフロンティア2」などは再録されていないので注意)。
タイトルから連想されそうですが銀河鉄道999とは関係ないです。
ただ、元々ヤマビコ13号に収録されていた「銀河鉄道の夜」
(宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」がモチーフになっている漫画)が、
999の発想の原点になった部分はあるのかなと思います。
そう言う意味では、この本は後の長編のプロトタイプにあたるような作品も
いくつか収録されているので、ある程度松本零士作品を読んだ方なら
にやりとできるんじゃないでしょうか(まぁそんな方は再録元の方を持ってるかな)。
男おいどんからのスピンオフ作品なども楽しい。
絵的にはまだ完成されていない作品もありますが、話は既に松本零士宇宙そのものです。