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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
かつてのSFはユーモアの宝庫であった,
By kokada_jnet (東京都大田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 銀河遊撃隊 (ハヤカワSF) (文庫)
この作品は、E・R・バロウズのパロディではなく、E.E.スミスのスペースオペラ『宇宙のスカイラーク』のパロディです。訳者の浅倉久志さんは、SFの数々の名訳で知られていますが、「ユーモアものが好き」ということで、「自分が翻訳した作家」の中では、この作家、ハリィ・ハリスンが一番好きな作家だそうです。ということで、訳者もノリノリ。最高のパロディです。 他にハリスン作品では、「宇宙兵ブルース」「テクニカラー・タイムマシン」が、やはりユーモアあふれる、楽しい作品。 かつてのSFは、こういうユーモア物の宝庫でした。私は元SFファンですが、近年はこういう作品が、日本物、翻訳物とも減ってしまったので、私はSFをあんまり読まなくなってしまった次第です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ぶっとびにハゲシク楽しい! 最高のスペオペ!!!,
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レビュー対象商品: 銀河遊撃隊 (ハヤカワSF) (文庫)
浅倉久志さんの訳。ここまですごいはちゃめちゃスペオペを、ここまで優しく温かい 邦訳にできるのは、さすが! 姿も性質もいろいろステキな各種異星人との遭遇や、戦いや、団結も、 いちいちこだわりがあり、まじめにくだらない魅力にあふれる。 そんなわけないじゃーんの連続で、バカバカしい展開で、 SFパロディも満載だが、全然ハナにつかない。 最後の最後で、カバーイラストの3人がそうなるのかよー!!! ・・・いやー、こう来たか〜〜と、あきれるほどのおバカさん。 時代を感じさせるところが、逆に味わい深く、上品な仕上がりを 堪能できます。 ぜひ、あなたの読書体験の貴重な1冊に!!!
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
楽しいバカ・スペースオペラ,
By レグルス (兵庫県神戸市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 銀河遊撃隊 (ハヤカワSF) (文庫)
~主にE・R・バロウズのパロディだという。黎明記の名作らしいが、私は読んだ事はない。でも、分かる。 割と近い時代の、エドモンド・ハミルトンの作風とよく似ているのだ。 同じギャグSFと言っても、ストーリーは一本筋でシンプルなので、 エピソード的には、現在なら3作品ぶ~~んくらいの展開だが、 チェダーチーズから瞬間移動装置ができる、なんていう導入からして楽しい。 ただ、真面目に読むのは本作の楽しみ方としては間違っているので、
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