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銀河英雄伝説外伝〈1〉星を砕く者 (創元SF文庫)
 
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銀河英雄伝説外伝〈1〉星を砕く者 (創元SF文庫) [文庫]

田中 芳樹
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自由惑星同盟との不毛な戦闘を繰り返す銀河帝国。ラインハルト・フォン・ミューゼルは、皇帝に奪われた最愛の姉を取り戻すため、親友とともに現王朝打倒を誓う。二人は多くの敵に囲まれながら、時機をまっていた。そしてある夜、危機に瀕した僚友を救うため、金銀妖瞳の青年士官が彼らのもとを訪れる。正伝を溯ること一年、新帝国の枢軸を担った勇将たちの邂逅を描く外伝第一弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中 芳樹
1952年、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。78年「緑の草原に…」で幻影城新人賞受賞。88年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 303ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2008/10)
  • ISBN-10: 4488725112
  • ISBN-13: 978-4488725112
  • 発売日: 2008/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
銀河英雄伝説の本編の始まる少し前の時期を取り上げた佳作です。ロイエンタールとミッターマイヤーがラインハルトの盟友になるいきさつが書かれているのはこの本です。その他にも、オーベルシュタインなど本編で活躍する人物が少し顔を出すのも微笑を誘います。キルヒアイスが生き生きと活躍してくれるのは、キルヒアイスファンには堪えられない魅力です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
 外伝というと、本編のその後の物語なのかと思っていましたが、時間軸では過去のお話になります。いまだミューゼル姓のラインハルトとキルヒアイス、この二人が共にいるのを見るのはずいぶん久しぶりです。ラインハルトが幼馴染以外の腹心を得るきっかけになる事件、宮中の陰謀、そして同盟軍のヤン、ラップ、アッテンボロー…。テンポがよく、本編を所々思い出しながら読みました。銀河帝国が中心だったので、同盟軍の誰彼が懐かしく感じられました。
 実はコミックスでこのあたりの話は読んでいましたが、それでも楽しかったです。次も楽しみです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ラインハルト・フォン・ミュゼールとキルヒアイスが中心。この巻の最初ではラインハルトはいまだ中将。
第3次ティアマト会戦・第4次ティアマト会戦を中心にアンネローゼを取り巻く怨嗟と門閥貴族との軋轢を描いています。

この巻で重要なのがやはりラインハルトとロイエンタール、ミッターマイヤーとの出会いでしょう。後の双璧となる2人の忠誠を得たことがラインハルトの飛躍の要因の一つであるといっても過言ではないでしょう。無論、ラインハルト自身が類稀な才覚と信念を持ち合わせていたからこそ至った高みではありますが。

ラインハルト陣営の主要人物ではメックリンガー、シュタインメッツが登場し、名前は出ないもののオーベルシュタイン様も現れます。結構損な役回りでw

一方の同盟はビュコック、ウランフ、ボロディンといった名将が登場。
ただし相変わらずパエッタさんは頑固な上司でヤンの言うことなんかお構いなし。
ヤンは無力な状態でラインハルトの用兵を目の当たりにします。

「外伝」という位置づけですが、アスターテ会戦へと繋がる重要なストーリーが満載です。
銀英伝ファンなら読んでおくべきでしょう。
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