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登録情報

  • CD (2012/1/18)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Limited Edition
  • レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 収録時間: 41 分
  • ASIN: B0061P676O
  • 他のエディション: CD  |  カセット
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 256,776位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. ヴァルカン・ワールズ
2. ホエア・ハヴ・アイ・ラヴド・ユー・ビフォア
3. ザ・シャドウ・オブ・LO
4. ホエア・ハヴ・アイ・ダンスト・ウィズ・ユー・ビフォア
5. 第7銀河の彼方
6. アース・ジュース
7. ホエア・ハヴ・アイ・ノウン・ユー・ビフォア
8. ソング・トゥ・ザ・ファロア・キングズ

商品の説明

Album Details

Limited edition, Japanese pressing. Universall. 2012.

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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By michan
形式:CD
この頃はまだフュージョンという言葉はなくジャズロックやクロスオーバーなどと呼ばれていたものだ。この作品はギターがビルコナーズから若干20歳のアルディメオラに代わった最初の作品で「ノーミステリー」や「浪漫の騎士」には及ばないもののなかなかの佳作である。第2期RTFは先進的なジャズミュージシャン、及びロックミュージシャンに大きな影響を与えていてマハビシュヌやウエザー以上に時代を変革したバンドでありジェフベックもRTFやスタンリークラークを聴いてインスト路線へ走ったと語っていた。この作品はチックコリアというよりはスタンリークラークが主体のようで(RTFという名称自体2人の共有名義である)スタンのソロ1作目はこの作品と非常によく似ている。ただファンク色が濃い分、曲自体の魅力に欠けておりメロディーが印象的なのは「ファラオキング」ぐらいで他はノリ一発といった感じ。それだけにリズム隊の出来はよくレニーホワイトのグルーブ感は素晴らしい。(レニーホワイトの評価は世間ではあまり高くないが私はとても好きなドラマーの一人である。)それにスタンリークラーク! ベースソロでは周りが静かにするという常識(?)を打ち破り、バリバリ弾きまくって他のフロント楽器以上に観客を盛り上げた最初のベーシストであり、彼とジャコが現在のエレクトリックベースの高い技術レベルを築く基になったことはいうまでもない。チックコリアについてはシンセの音色がいまいちで(ムーグのVCFを開きすぎ?)ソロフレーズについてもチックとしては平均以下の出来。ディメオラについてもこの時期はまだ発展途上といった感じ。とにかくリズム隊を聴くアルバムである
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By おバカの国 寿 トップ500レビュアー
形式:CD
74年発表の4作目。前作での大幅なメンバー・チェンジの布陣での2作目である。本作ではキダリストがアル・ディメオラに交替している。チック・コリア(k)、スタンリー・クラーク(b)、レニー・ホワイト(dr)、アル・ディメオラ(g) という4人で作り上げた作品であり、ヴォーカルはもとより、木管や金管の入らないストレートな演奏が魅力だと思う。
クラーク作の1.はきらびやかなエレピのイントロが印象的。すぐに彼と分かるスラップ・ベースに手数の多いドラムス、シンセによるリード・トーン、伸びの良いギターなどその手応えはフュージョンというよりもジャズ・ロック。ベースのプレイがとにかく凄まじい。2.4.7.はピアノ・ソロによる小品のバリエーション。3.は穏やかな雰囲気のゆったりとした演奏が心地よい。テンションの高い演奏が多い彼らの曲の中では特に清涼剤的な役割を果たしていると思う。1.同様にいわゆるカンタベリー系のジャズ・ロックに強い影響を与えているであろう曲だと思う。5.はエレピとギターのユニゾンのキメが随所で聞かれるこれもまた“いかにも”なジャズ・ロック。6.は微妙にラテンぽいリズムを持った曲。(あくまでも微妙) ギターのリフとも言えないフレーズがくり返される比較的単調な曲となっており、個人的にはあまり魅力を感じない。8.は14分超の大作。本作唯一の大作であり劇的な展開を見せるが、あまり構えず聞くことが出来る曲だと思う。ミニマルなテクノ的なフレーズにフュージョン・タッチの演奏が絡む部分があり、後の音楽の発展形態を考えると、このグループの存在意義の大きさが良く分かるような気がする。ベースのプレイはクールだが凄まじい。
いわゆるジャズ・ロック的な曲の間にピアノによる小品を挟んだ作りになっており、テンションの高い演奏の疲れを癒してくれるような構成になっている。
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形式:CD
レビューを見ると皆さんの評価は高くないようなのですが、私はRTFの中で一番好きな作品となっています。
今までの作品から比べて、本作WHERE HAVE I KNOWN YOU BEFOREから音楽的に劇的な変化を遂げています。初心者だからかもしれませんが、個人的にはジャズの流れから一気に乖離し、フュージョンの基礎を作った歴史的な一枚であると感じています。メインリフから流れる各プレーヤーの演奏という気持ちよい定跡の流れを重視したというよりは、各プレーヤーの単独プレーが冴え渡り、かといって音楽的に破綻していない新境地のように思えました。中でも、Song To The Pharoah Kingsではメロディや演奏技術のすばらしさでは忘れることのできない1曲になっています。確かに、アルバムとしてはほかの作品に比べると印象が少ない作品かもしれませんが、 名作Vulcan Worldsなどの名曲も含まれている事も評価が高いです。
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