ミツバチを飼い始めるにはいろいろ準備することが必要と思っていたので、
そうした準備を されてから始めたのかと思いきや、ある意味「勢い」で始ま
ってしまったという事を知り、そこから気軽に入り込む事ができました。
小難しく考えたり、用意周到にと考えすぎても、事は始まらないのだろうと
実感させられ、自分も何か始める時には参考にします。
あと最後の方の、2016年の妄想(失礼!)の世界がとても面白く、子供の頃は
「こうなったらいいな」と言う事をよく考えていたのにだんだん大人になると
考えなくなっている自由な発想が著者にあること、そして大事にされている事
とても共感しました。
行動に移す力、そして将来の夢をハッキリと描かれている著者の言葉は一人称
で語れるからこそのものと感じました。
これから何かを始めようとしている人には特にお薦めの一冊です。