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銀バエ 実録武富士盗聴事件
 
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銀バエ 実録武富士盗聴事件 [単行本]

山岡 俊介
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

武富士・武井保雄前会長らによる盗聴事件の被害者であるフリーライター山岡俊介さん が書き下ろした著書。

山岡さんにとってこの1年余は、へたをすると自らが武富士によってライター生命を失いかねないほどの圧力をかけられながら必死に抗い、遂に武井前会長を逆に塀の中に追いやった苦闘の日々でした。同書は武富士盗聴事件を第三者として論評したものでなく、山岡さん自身の格闘の経緯をまとめたものです。

山岡さんと武富士の闘いはいまも続いています。裁判の被告人となった武井前会長とその弁護団は、何とか罪を軽減しようと被害者である山岡さんに攻勢をかけています。その働きかけを山岡さんはいっさいはねのけており、本書は現時点での彼の決意を示したものといえます。

そもそも武富士盗聴事件とは、ジャーナリズム活動への妨害・圧力として盗聴や尾行が組織ぐるみで行なわれたものであり、そのことを告発しようとしたメディアを、武富士が高額訴訟などの圧力をかけてつぶそうとした事件です。ジャーナリズム全体に関わる問題として考えていかなければならないテーマです。

武富士弁護団を実名を挙げて一人ひとり批判するなど、同書は話題性満載です。一読をお勧めします。

内容(「BOOK」データベースより)

貧乏フリーライターが世界の大富豪の首を取った。

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 創出版 (2004/03)
  • ISBN-10: 4924718580
  • ISBN-13: 978-4924718586
  • 発売日: 2004/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 205,732位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ジャーナリズムというのはこうでなくちゃおもしろくない!
昨今の政府広報(大本営発表)と化した商業主義的報道番組(新聞)を視聴するにつけお先真っ暗と思っていたが、本書は、大げさでなく著者の「命を賭けた」現在進行形のまさしく「死闘」のジャーナリズムです。

アムウェイ裁判から続く、著者の活動にはもろ手を上げて絶賛したい、気にしている方ならご存知のはずなので、ここでは敢えて内容の説明はしません。
著者のようなジャーナリストにはより多く活躍してもらいたい、是非対価を払って手にして欲しい1冊です。

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
まるで“火曜サスペンス劇場”のようだ。
この本に書かれている内容には、目を疑う。
武富士と言えば、CMをバンバン打ちまくり
(今は休止してるけど)、駅頭ではガンガンに
ティッシュを配りまくっている有名企業。
僕は金を借りたことはないけど、サラ金業界では
名を知らない人はいないだろう。

その武富士が、“貧乏ジャーナリスト”にメクジラ

を立ててあまつさえ自宅の盗聴までしていたという
のだ……。

恐らく常人であれば、武富士という会社の巨大さに
気圧され、その巨悪に泣き寝入りするほかないのでは
ないかと思う。ところが著者は違った。武富士に
真っ向からぶち当たり、戦を起こしたのだ。

『銀バエ~』にはその闘いの模様がいかんなく

記されている。“火サス”のようでいて実話――、
“事実は小説より奇なり”だ。ともかくこの本は、
相当にエキサイティング。ヤボになるのでこれ以上
誉めるのはやめるが、とにかく手にとってみてほしい。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
自分自身も長年メディアの世界で生きてきて、大手新聞やテレビなどのメディアには、真のジャーナリズムは存在しないと考えている。真のジャーナリズムは、山岡氏のようなフリーのジャーナリストにこそ存在するのである。体を張って巨悪と戦うジャーナリストが存在し、機能してこそ、社会の健全性が担保される。そういう意味で、まともなフリージャーナリストの社会的地位がもっと向上することを望むものだ。
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