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アムウェイ裁判から続く、著者の活動にはもろ手を上げて絶賛したい、気にしている方ならご存知のはずなので、ここでは敢えて内容の説明はしません。
著者のようなジャーナリストにはより多く活躍してもらいたい、是非対価を払って手にして欲しい1冊です。
その武富士が、“貧乏ジャーナリスト”にメクジラ
を立ててあまつさえ自宅の盗聴までしていたという
のだ……。
恐らく常人であれば、武富士という会社の巨大さに
気圧され、その巨悪に泣き寝入りするほかないのでは
ないかと思う。ところが著者は違った。武富士に
真っ向からぶち当たり、戦を起こしたのだ。
『銀バエ~』にはその闘いの模様がいかんなく
記されている。“火サス”のようでいて実話――、
“事実は小説より奇なり”だ。ともかくこの本は、
相当にエキサイティング。ヤボになるのでこれ以上
誉めるのはやめるが、とにかく手にとってみてほしい。