出版社/著者からの内容紹介
なかなか開かなかった茶箪笥の抽匣(ひきだし)からみつけた銀の匙.伯母さんの無限の愛情に包まれて過ごした日々.少年時代の思い出を中勘助(1885-1965)が自伝風に綴ったこの作品には,子ども自身の感情世界が,子どもが感じ体験したままに素直に描き出されている.漱石が未曾有の秀作として絶賛した名作.改版.(解説=和辻哲郎)
内容(「BOOK」データベースより)
なかなか開かなかった古い茶箪笥の抽匣から見つけた銀の匙。伯母さんの限りない愛情に包まれて過ごした少年時代の思い出を、中勘助(一八八五‐一九六五)が自伝風に綴ったこの作品には、子ども自身の感情世界が素直に描きだされている。
内容(「MARC」データベースより)
なかなか開かなかった古い茶箪笥の抽斗から見つけた銀の匙。伯母さんの限りない愛情に包まれて過ごした日々。子ども自身の感情世界を素直に描き出し、未曾有の秀作として漱石に絶賛された作品。99年刊岩波文庫のワイド版。
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