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22 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
相手は企業。ペーパー試験相手のドラゴン桜よりもはるかに強敵。しかし今回も期待大。,
By gibs "特許人" (名古屋市) - レビューをすべて見る
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: 銀のアンカー 1 (ジャンプコミックスデラックス) (コミック)
ヘッドハンティングのプロ白川が、ひょんなことから知り合いになった二人の学生、北沢、田中の就職活動を手伝う。白川は、小さい頃から将来の目標を決め努力している人を金のアンカー、学生になってから目標を決めて努力を始める人を銀のアンカー、と呼ぶ。芸術やスポーツの世界では、金のアンカーが多いですね。 北沢は、白川の「受けたいと思ったところをまず受ける」というアドバイスを受け、女子アナの採用試験へ。 田中は、自分は勉強もできずアピール能力もないダメ人間と嘆き、一歩を踏み出せない。そんな田中に対し、白川は、言語的アピールの才能に乏しい人の中に、非言語的アピールの才能に恵まれた人がいることを説明する。立ち振る舞いも含め、見た目が重要ってことですね。 白川は言う。「迷ったら金で選べ」と。 最初から金というのではなく、迷ったら金。ボランティアじゃないんだから、当たり前。しかし、日本人はお金を欲しがることを憚る。こういう人は使用者に利用される。だから、安く使われて捨てられる。仕事に対して対価をもらうのは当たり前。良い仕事をすればするほど対価は高くなってしかるべきだ。金が欲しくないなら、無理に求める必要はない。しかし、そういう人は金以外の何かでしっかり対価を支払ってもらうべきだ。キャリアアップを夢見て安い給料で我慢して働いても、実際はキャリアアップなんてものはない。使用者にいいように使われ捨てられる人生なんて馬鹿らしい。 この巻で最も重要だと思ったことは、「就活はまず動くこと、アクションを起こすこと」というやつ。 いい仕事なんて自分で捜さなきゃ見つからない。待っていてもやってこない。動くこと、それは経験を積むこと。そして、それがチャンスを呼び寄せる。
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「自分で考えて動き出す」ためのマニュアル化はさすがに巧み。,
By ゆき - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 銀のアンカー 1 (ジャンプコミックスデラックス) (コミック)
ドラゴン桜でお馴染み三田紀房氏が「受験」の次に選んだテーマは「就職」。バブル崩壊後氷河期が続いていた就職戦線も、企業の業績拡大に伴い再び大量採用の「売り手 市場」と言われるようになってきました。 しかしバブルの時と違うのは、やはりここでも「格差」「二極化」が進んでおり、 優秀な人が何社もの内定をとるだけです。「売り手市場」は幻想の世界と言ってもいい くらいです。ドラゴン桜のように「極上のマニュアル」で戦えないのが就職活動で すが、「自分で考えて動き出す」ためのマニュアル化はさすがに巧みです。未だに採用 試験の履歴書を見るとやれ何の大会に優勝した、英語が喋れます、留学していました、 サークルのリーダーでした、そんなマニュアル通りの陳腐な内容が多いですが、そうし た外発的な「型」に嵌った就職観念に支配されている人がいたとしたら、この「自発型」 の本書が考え方を変えるきっかけになるかもしれません。もちろん就職活動とはもはや 縁のない社会人の方でも十分楽しめる内容だと思います。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
高校生・大学生におすすめ,
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レビュー対象商品: 銀のアンカー 1 (ジャンプコミックスデラックス) (コミック)
新卒就職マンガ。「好きを仕事にするな」 「迷ったら金で選べ」 など、現実を直視させる三田節が炸裂。 社会人になる前の学生はもちろん、社会人でもはっとさせられる内容満載。 中学生・高校生:ドラゴン桜 高校生・大学生:銀のアンカー 社会人:エンゼルバンク 経営者:マネーの拳 と、対象読者は切り分けられているようで、テーマは一貫して「現実直視」。 全て読む事を激しくおすすめする。
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