宝飾品以外の分野の本というと、「鉱物」か「パワーストーン」に大別できると思います。「鉱物」の本は鉱物の産地や成分といったデータ、「パワーストーン」は数十種の人気種(水晶類やラピスラズリなど)のパワーと石にまつわる伝説のみ、というのが定番でした。この本で取り上げられるパワーストーンは300種以上で、その石全てのカラー画像と鉱物データとパワー(古くからの伝承など)が紹介されています。私が知っている限り、日本人が手がけたパワーストーン関係の本で最も集大成したものはこの本ですし、最近パワーストーン関係のネットショップに登場して人気が高いヘミモルファイトもちゃんと紹介されていますし、インターネットをしているとこの本から文章を引用したHPもたくさん見かけます。少々お高めですが、この本は持っていて損はしないでしょう。