- 出演: 高倉健
- 監督: 降旗康男
- テープ数:: 1
- 販売元: 東映ビデオ
- VHS発売日: 2000/04/21
- 時間: 112 分
- おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
- ASIN: B00005GOXL
- Amazon ベストセラー商品ランキング: ビデオ - 4,866位 (ビデオのベストセラーを見る)
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
頭の中は鉄道のことでいっぱいで、職務に忠実で責任感に篤い人だから、自分の子どもが死んでしまったときも、奥さんが病気で亡くなってしまったときも、駅を離れることができなかった。だけど、彼はだれよりもなによりも家族を愛していた。それはね、生まれたばかりの赤ちゃんのために大きな人形をクリスマスプレゼントに買ってきてあげたり、奥さんのお骨を胸に抱えながら男泣きに泣いたことでわかる。男は人前でむやみに泣くものじゃないなんて無骨な考え方かもしれないけど、健さんにはそれがとてもしっくりくるから、どうしようもない。ストイックな美学っていうのかなあ。わたしなんかがいうまでもなくって、健さんってかっこいいよね。
病気の奥さんをひとり町へ送り出すシーンで、窓ガラス越しにそっと手と手を触れ合わせるところなんか、これが永遠の別れになることを予感していた奥さんの心をうまく表現していて、大竹しのぶさんうまいって思ったし、降旗康男監督にわたしじょうずに泣かされちゃった。
ところで、この映画はちょっぴりファンタジーでもあるの。あんまりくわしく話しちゃうと、興ざめしちゃうのでここではこれ以上は解説しないよ。広末涼子ちゃんの演技もとってもよかったよ、とだけいっておきましょう。あーうらやましい、わたしも健さんの胸に抱かれてみたい…
それにしても、北海道の冬ってすごい。想像を絶する雪景色。東京の雪はあれが雪か?って思わずいいたくなってしまうほど。そんなすごい雪が毎日ですものね。寒がりで軟弱なわたしなんか到底暮らせそうもない。
映画の舞台になった幌舞という駅は実在したのでしょうか? 廃線になってしまったローカル線はたくさんあったと思いますが、幌舞駅を探しても見つからなかった。当然いまの地図じゃなくて、20年前の地図を見て調べてみたのですが… たぶん、駅名は架空だと思うのだけどもし実在していたらぜひ教えてくださいね。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|