連邦と奥の院のシステムが結果として悪を生む苦い展開の上に負傷し宿敵レビの虜囚となったバーディーとネーチュラー。
今回は珍しく裸に剥かれて無力化されたバーディーとネーチュラーと言うセクシーなサービスカット満載でしたが、同様に暴力に対しても極めて抑制が強いゆうきまさみ氏が偶に見せるその描写は実に痛々しくかつ強烈な印象を残します。
序盤のバーディーとネーチュラーが負傷するシーンと、後半ネーチュラーが昏睡状態になる様子は倒錯的な魅力を感じてしまいました。
亡国のアルタ皇帝アイオロス12世の驚愕の言動や、敵ながら天晴れの大人の魅力溢れるゴメス、そして千明の活躍にも大いに楽しませて頂きました。
次巻への引きも見事で、まだまだ楽しませて貰えそうです。お薦めです。