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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
永遠のヒーロー!!,
By ラタ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 鉄腕アトム (1) (講談社コミックス) (単行本)
人間とロボットが仲良く生きられることを望んでいる、純粋で優しくて力持ちで頼りがいのある。そんなアトムはみんなにとって友達でもありヒーローです。しかし、そんなことを望んでいない人間は少なくありません。そして、人間と同じように生活をしているロボットを憎み、嫌い、そして迫害します。そんな人間達を見てアトムはいつも悩まされます。それでも、人間を愛しています。 アトムはカッコイイです!10万馬力で自分より大きな敵をやっつけたり、空を飛べたり!1回読み出したら止まりません!けれどアトムは悩む、悲しいヒーローだと思います。 いつか人間とロボットはお互いに平和に生活できる日が来るのか・・そんなことを思わせる漫画です。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アトム天使。,
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レビュー対象商品: 鉄腕アトム(1) (手塚治虫文庫全集 BT 1) (文庫)
第1巻は、『鉄腕アトム』になる前の『アトム大使』から掲載されています。これは嬉しいですね。 『アトム大使』は、一つの完結した物語ですが、そこから、アトムが誕生したのですね。 文庫本ですが、アトム大使も含めて、9話収録されています。 かなりのボリュームです。 「赤いネコ」「コバルト」「ZZZ総統」「電光人間」では、前口上で手塚先生が登場します。 興味深いのは、「電光人間」で、若き石ノ森章太郎氏が描いていることを紹介しています。 やっぱり、アトムを読むと、いろんなことを思います。 アトムは日本初の連続TVアニメ化されましたが、これは手塚先生の快挙でしょう。その時、キャラクター商品というものが誕生します。手塚先生は当初、使用料を受け取るどころか宣伝料を支払わないといけないと思っていたということです。 さらに海外に輸出されます。 『鉄腕アトム』は日本文化の象徴のようにも思えたりしますが、そんな堅苦しいことを抜きにして、第1巻で描かれているアトムは本当に天使のような愛らしさです。 アトムと出会えた幸福のようなものを感じながら読ませていただいています。
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