始めに、この様な企画をだし、実現していただいた関係者のご尽力、ご努力に感謝します。途中で版元が変わったり、色々ご苦労あったんでしょうね?
内容は、先ほどリメークされたアトム対プルートウ始めとする作品を雑誌掲載時とほぼ同様に本誌と別冊に分け丁寧に復刻されています。個々の内容は、良くご存知だと思います。
この様な本を購入される方は、高額でもありますし、比較的お金に余裕のある団塊の世代の方か、所謂マニアの方のどちらかだと思います。ちなみに私は、前者です。
私は、幼稚園と小学校1年の頃は、少年ブックを読んでいました。小学校2年から、小学校6年の初め頃まで、少年を愛読していました。なぜ6年の途中でやめたかといいますと、その当時は、小学校6年で漫画を卒業しなさいという我が家の掟があったからです。従って、この本の作品は、友人から貸してもらったり、立ち読みで見ました。
また、この当時の雑誌は、本誌と別冊に分かれ、その分厚さと付録の数で、各社競争していました。第一の付録は、今で言うペーパークラフトで、非常に高難度のものでした。そして、写しえやべつた(めんこ)などが付き、その後別冊が7〜8冊というのが通常でした。人気のある作は、本誌の最初の部分に一部カラーで掲載され、また、別冊も厚いようでした。まだまだ書きたいのですが、最後に注文を。
せめて雑誌の表紙と目次はこれだけこった本なので、一緒に復刻してほしかった。しかし、無いものねだりですかね......