Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11)
 
イメージを拡大
 

鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11) [単行本]

J.M. クッツェー , くぼた のぞみ
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/11 土曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

商品プロモーションおよび特別キャンペーン

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本とアルトゥーロの島/モンテ・フェルモの丘の家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-12) ¥ 2,940 をあわせて買う

鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11) + アルトゥーロの島/モンテ・フェルモの丘の家 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-12)
合計価格: ¥ 5,040

在庫状況の表示



商品の説明

内容紹介

反アパルトヘイト闘争の激化するケープタウン。黒人への暴力と差別を目の当たりにし、やがて浮浪者に看取られることになる女主人公の苦悩に満ちた遺書。ノーベル賞作家の傑作、初邦訳。

〈ぼくがこの作品を選んだ理由池澤夏樹〉
差別はすべての国、すべての社会にある。しかしその心理をたいていの人は理解しない。理解するまいと思っている。差別が制度化された南アフリカで、クッツェーは差別がどう人の心を歪めるかを巧妙に書いた。彼の硬い鉄のペンが人の心のいちばん柔らかい部分を描いてゆく。

内容(「BOOK」データベースより)

反アパルトヘイトの嵐が吹き荒れる南ア、ケープタウン。末期ガンを宣告された一人暮らしの初老の女性ミセス・ヘレンは、自分が目の当たりにした黒人への暴力の現実を、遠く離れて暮らす娘に宛て、遺書のかたちで書き残す。そして、彼女の家の庭先に住みつき、次第に心を通わせるようになったホームレスの男に、その遺書を託そうと決意するのだった―英語圏を代表する作家の傑作を初紹介。

登録情報

  • 単行本: 258ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2008/9/11)
  • ISBN-10: 4309709516
  • ISBN-13: 978-4309709512
  • 発売日: 2008/9/11
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 272,042位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

9レビュー
星5つ:
 (4)
星4つ:
 (2)
星3つ:
 (3)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.1 (9件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 良かったです, 2008/11/30
レビュー対象商品: 鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11) (単行本)
すばらしい本だと思います。
何より本書が、そしてくぼたのぞみさんの訳も。
文章に無駄がなく、透徹したまなざしで、人の心の動き、世界のありようを淡々と見ている。小説はまるで水晶のように、美しく、悲しい。
興味がある人には是非呼んでほしいと思います。私はこのシリーズをずっと読んできましたが(全てではないですが)、クンデラとこのクッツェーの作品が一番よかった、そう思います。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読んでよかったです, 2010/1/17
レビュー対象商品: 鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11) (単行本)
「この土地のうえを、この南アフリカを歩いていると、だんだんいくつもの黒い顔のうえを歩いているような気がしてくるのよ」(150p)。
主人公である白人の老婦人がつぶやいたこの台詞が、アパルトヘイトを象徴しているような気がします。
このご婦人はガンを告知されてしまい、娘に遺書を残します。その遺書がこの作品の本文に当たります。
体制に抗おうとする子供達の悲惨な結末が描かれるなど、決して明るい話ばかりではありませんが、
アパルトヘイト下のアフリカに真っ向から向き合ったメッセージ性の強い作品です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 明らかにされる差別のしくみ, 2010/5/29
レビュー対象商品: 鉄の時代 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-11) (単行本)
末期ガンの白人女性が死を独りで迎えるということに耐えきれないあまり、
家の近所にいた黒人のホームレスを家に住まわせるというストーリー。
時代はまだアパルトヘイトが現存している南アフリカ。

ぼくたちが映画などで知っているアメリカの黒人差別とは
全然違う南アフリカ独特の黒人差別を、確かな筆力で丁寧に描いてくれています。

以下、ややネタバレ・・・

この本を読んでわかったのだが、実は、利益を得ている白人自体がアパルトヘイトを恥じているのです。
さらに、アパルトヘイトという悪しき制度を作ってしまった南アという母国そのものを呪っている。
その罪悪感から、黒人にやさしくしようとするが、やさしくできない。
近づけば近づくほど埋められない溝を感じて嫌悪感を抱いてしまう。
そして、そのような自分を恥じて、今度は自分を呪いはじめる・・・根深い差別の心のサイクルを見事に描いている。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー







この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換