なぜボトムズファンの皆さんはこちらのレビューをされないのでしょう(2008.09時点)。
「ペールゼン・ファイルズ」本編は、ボトムズらしさは十分でしたし、最終回も納得のいく内容でした。「まあこれはこれで」(あるいはもっと高い評価?)って感じです。
しかし柳ジョージ氏(恥ずかしながらこれまで存じ上げませんでした)を起用した新OP・ED、こちらは本編以上に評価したいです。ボトムズの初期OVAは新主題歌がないまま作成されており、ブランクを空けた「赫奕」は、違和感のあった内容と共に、主題歌にも馴染めませんでした。「もうボトムズの新主題歌というのは無理なのか?」と感じていたのは私だけでしょうか。
でも、今度のは結構良いのではと(本編開始直後のレビューでもOP・EDの支持は高かったように記憶します)。高橋監督のボトムズの初期構想は、バトリングや傭兵がメインの地味な話だったそうですが、今回の主題歌を聴いていると「ああこういうのだな」と判りました。クメン編挿入歌「たのまれグッバイ」と似た路線ですね。
ちなみに「ボトムズの次回予告BGMは主題歌インストであるべき」との鋭い指摘を、本編レビューのどこかで見ましたが、賛成です。