「アニメBOOK」と銘打つ必要はあったのか…という読了感です。
冒頭にカラーページが10ページほど。
雑誌掲載時に描かれたカラー原稿や、アニメ化に際して書き下ろされたものが数点ずつ。
ピンナップもついていて、こちらも書き下ろしあり。
カラーの女の子キャラが可愛いかった。
その後白黒ページでは、原作者と監督との対談。
面白いのだが、9ページしかないのが残念。
声優のコメント、アニメの設定画と続き…
残り6割ほどは原作副読本。
よくある編集内容の、キャラと機体をまとめたアレ。
一部最新刊10巻以降のネタバレあり。
最後にはラインバレル関連用語辞書。
これは参考になった。
全体を通して、「アニメBOOK」という印象が持てない。
アニメ関連も原作副読も、どちらも内容が中途半端に終わってしまっている。
「アニメBOOK」と銘打つからには、声優陣の対談や、CG・キャラデザ・脚本担当者へのインタビュー、もっと豊富な設定画を入れて1冊にしてほしかった。
原作副読本も、原作重視で別に1冊出してほしかった。