ブロッコリーはガン予防、風邪予防に欠かせないビタミンCをレモンの2倍、じゃがいもの7倍も含み、100g食べると1日の摂取量 がまかなえると言われています。カロチン、ビタミンB2、カリウム、カルシウムも豊富ですし、食物繊維が多いので、血糖値を正常に保ち、クロムを含んでいるのでインスリンの効果を高め、糖尿病にも効果 があるでしょう。 そのほか、皮膚や粘膜の抵抗力を強めるカロチンと、しみ、そばかすに有効なビタミンCを含んでいますから、美肌効果 もあるようです。
【ブロッコリーの茹で方】
1:ブロッコリーは水洗いし、つぼみのついていない細い茎と茎を切り落とし、茎ごとに切り分けます。
2:つぼみの部分に虫やごみが入りやすいので、切り分けたブロッコリーは、水を張ったボウルにしばらく浸けておきます。
3:ブロッコリーの茎の皮を包丁の刃の部分でそぎ落とし、乱切りにします。
4:大きめの鍋にブロッコリーの1/5が隠れるくらいの水を入れ沸騰させておきます。水の分量は、蒸しゆでにする前に確認しておきましょう。
5:【4】の鍋にブロッコリー、茎、塩を入れ、蓋をして中火で蒸しゆでにします。ブロッコリーの量にもよりますが、3~4分ほどで火が通るので、竹串などを刺して、ゆで加減をチェックしてください。
6:ブロッコリーをざるにあけ、うちわなどで扇いで冷まします。こうすることで、余熱で柔らかくならずに済み、きれいな緑色が保てます