このカレンダーは、一枚の絵に二ヶ月分のカレンダーが付いて、
表紙を含め、七種類の風景が描かれています。
それぞれの絵は、作者の訪れた思い出の場所の景色が描かれていて、
カレンダーの最後のページには、作者のコメントも載っていますので、
作者のその場所の思い入れがとても伝わってきます。
鈴木英人さんの絵を見ていると、いつも、その場所に行った気分にさせてもらえます。
風景を一部切り取っているのに、奥行きがあって、想像をかきたてられるのです。
リアルで美しく、心に安らぎも生まれます。
私は、英人さんの絵を集めたいと常々思っているのですが、
一枚では満足しないし、それ以前に、そんな懐の余裕は無いので、
このカレンダーがあって、とても助かっています。
一年が終わっても、額に入れて、その時の気分で入れ替えして、
ずっと楽しめるところが好きです。