Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
鈴木清順エッセイ・コレクション (ちくま文庫)
 
イメージを拡大
 

鈴木清順エッセイ・コレクション (ちくま文庫) [文庫]

鈴木 清順 , 四方田 犬彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と清/順/映/画 ¥ 3,990 をあわせて買う

鈴木清順エッセイ・コレクション (ちくま文庫) + 清/順/映/画
合計価格: ¥ 5,565

在庫状況の表示

  • 対象商品: 鈴木清順エッセイ・コレクション (ちくま文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 清/順/映/画

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

耽美的な映像を追求した映画監督鈴木清順は、達観したエッセイの名手でもあった。大正時代の空気を吸い込み、戦時下の暴力によって鍛造されたその洞察は、生きることの悦びも哀しみも透徹した。桜の無常に感嘆し、理論には舌うちをする虚無的な精神が、虚と実のあわいを絶妙にすくいとっていく。ノスタルジアと諦念と意地が結合し、粋を体現した随筆の精髄。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鈴木 清順
1923年東京生まれ。旧制弘前高校に入学後、43年に二等兵として陸軍に入隊。終戦後に復学し、48年に松竹大船撮影所に入社。54年に日活へ移り、『けんかえれじい』(1966年)、『殺しの烙印』(1967年)などを発表。68年、日活から一方的に解雇を宣告され、告訴。10年の沈黙を破り、77年に『悲愁物語』を公開。以後、『ツィゴイネルワイゼン』(1980年)、『陽炎座』(1981年)などを次々と発表。2001年に勲四等旭日小綬章を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 487ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2010/8/9)
  • ISBN-10: 4480427473
  • ISBN-13: 978-4480427472
  • 発売日: 2010/8/9
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 151,560位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
むかし上映会の企画で、清順さんの対談を聞いたことがある。
映画に出演していた藤田敏八や大楠道代といった面々が登壇し、場を盛り上げようと懸命に話すさなか、イヤに監督の口数が少ないと思っていたら、壇上でひとり清順さんは居眠りをしていた。
話を振られ居眠りが発覚した監督に、会場の一同は唖然。
「食えないジイさんだなぁ」 とコチラは思ったが、 「鈴木清順らしいなぁ」 と感じた古いファンも相当数いたことだろう。

そんなトボけた鈴木清順を見ていたこともあり、その後、彼の文章を読んだときには、その饒舌さと熱気に驚かされた。
清順という人は、あまり自分を語らない人だと思い込んでいたからだ。

米兵相手に商売する女たち (洋パン) との共同生活を描いた、 『洋パンと 『野良犬』 と自動小銃』 では、終戦直後の猥雑さとともに、女たちのたくましさと著者の鬱屈した怒りが、むせかえるような文章でつづられている。
うだつの上がらぬ革命家をとおし、人間の生と死を冷たく鮮やかに切り取った 『あだ花』 。
ヒットラー総統にあこがれた少年時の体験をつづった 『わがナチ体験』。
ファシズムを礼賛するわが国の軍国少年たちというのは、こんなふうに無邪気だったのだろうか。

『アナキストは誰だ!』 は、大杉栄50回忌追悼講演の原稿。
自分が大杉栄を映画にしたらどうなるのか? 自身の映画作法を解説している点が興味深い。
意味不明なシーンや唐突な場面展開などで、一般観客にはワケのわからない映画にも見える清順作品も、どうやら監督の頭の中では、見せ場たっぷりの物語が大スペクタクルとともに展開しているらしい。

『ゆき あめ かぜ』 という文章では、映画 『けんかえれじい』 終盤、ヒロインが主人公と決別する二・二六の雪のシーンが語られている。
清順監督によれば、あの雪は、どろどろした日本人のどす黝い血のかたまりであり怨霊なのだそうだ。
その意図が、成功したか失敗したかはともかくとして。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換