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5つ星のうち 4.0
様々な大拙,
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レビュー対象商品: 鈴木大拙とは誰か (岩波現代文庫―学術) (文庫)
西田幾多郎を始めとして、久松真一、西谷啓治などが、それぞれの<大拙>を書いている。また上田氏の文章と思われるが、ハイデガーやユング、フロムなど当時の一流の知識人との交流にも簡単に触れている。彼らにとっては<daisetsu>だったわけだ。色々ビッグネームが飛び交う中で、無名の人(私が知らないだけかもしれない)のエッセーも掲載されていたのが良かったと思う。そういう人の印象にこそ、<ただの好々爺>であった大拙がよくでているように思ったからだ。個人的には岡村美穂子さんの大拙が、生き生きとして面白かった。
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