今巻は、鈴木先生が乗り移った校長先生が大演説を繰り広げる。
授業ストライキを敢行していた足子センセイが
精神崩壊寸前状態のため、学校側が出勤をSTOP。
それを「横暴」ととらえた生徒たちをなだめるため
学校側として、朝礼の時間を使って
校長先生が説明会を開く。
おそろしく緊迫した学校側と生徒たちとの均衡。
かつての学生運動も、このぐらい意見をぶつけあっていたのだろうか。
生徒たち自身が自分で考え、自分で戦うという姿勢を持っていれば
現在の世の中にはびこる、いわゆる「モンスターペアレント」という存在も
出る幕がないのでは?と思わせる。
それだけしっかりした子供が減ったということか・・・。
毎度のことながら、台詞の文字数が多いので
一気読みするには、こちらもかなりの体力が要ります。
まるで、作品中の討論に実際に参加しているかのように。
今巻は、脇役が大活躍です。
鈴木先生の熱ウザな感じは少なめw