夏休み登校日。
2-Aでは、夏祭りにひょんなことからデキ婚が偶然生徒にバレてしまった
鈴木先生が、クラス討議にかけられることに!
この巻では、鈴木先生によって討論スキルを強化され(すぎ)た
中2とは思えないほど弁達者な2-Aの生徒達が
とにかくもう、コマが狭くて入りきらないんじゃないかと思う位喋りまくってます。
今回の巻が今までの巻と違うのは、
鈴木先生が完全に聞き手にまわって、
ほぼ討議は生徒の進行に任せきっているところです。
いつも生徒を諭している側の鈴木先生が、
今回ばかりは生徒から諭される・・・はずなのですが、
なんせ鈴木先生的教育論で育ってきた
生徒によって裁かれるとなると、
最終的には概ね鈴木先生の想像していた結論に
近づいていくという、鈴木先生にしてみたら
生徒達に議論させることで今までの自分の教育論を
この議論に生かすよう生徒に復習させているだけなんじゃないかと思えてきて、
(実際5巻までの鈴木先生の生徒に対するセリフがふんだんにでてきます。)
正直、鈴木先生としてはこの逆境もプラスに変えちゃってるような気もします^^;
恐るべき男、鈴木・・笑
まぁでも、もちろん自分が被告なので動揺している部分もあるのはあるんですが。。
(竹地が先生を試すシーンなどではまた脂汗かきまくりでしたね^^;;)
しかしこの巻での圧巻のシーンは
やはり竹地が先生を試すシーンだと思いました。
ここで先生を試そうとする竹地も凄い(ある意味恐ろしい)が
それに対し誰も傷つけることなく、そして何の矛盾もなく
自論を言ってのけた鈴木先生には脱帽です。
「デキ婚はいけないことなのか」
から、話はいろんな方向にドンドン飛び火していくけれど
最終的にまとまりつつあり、あとは最後の鈴木先生の告白を待つのみ・・
というところで6巻が終わってしまうので早く7巻が読みたいです。
しかし・・・
今の中学2年生にこんなディベート力は絶対にないでしょうね^^;;;