どんどん字が増えてきて もはやゴーマニズム宣言なみになってきた鈴木先生。これじゃマンガじゃない。
もういいやとも思いげりみそから読んできてるのに脱落しかけてきてました。
が、通して読むと 神の娘編は伏線も拾いまくりナイスなまとまりを見せました。
それにしても公園の人々への女生徒たちのまなざしは 空論的というか 実体的には
ああいう結論にいかないだろと思いますね〜〜。
全体的にも現実にはほぼ男性がおこないがちなカテゴリーの 非常識な言動も女性キャラばかりがとり、
作者の女性嫌悪のすごさに驚いたし。(たるこ先生や、カーベー マリあたりはともかく 水木さんとか西の小学校の担任はねぇ・・)
とはいっても 破綻なく全うできた全11巻。奇跡の完結。
絵のうまさ かき分けは特に本当にすばらしかった。
ただ 帯 解説ともにどんどん豪華になっていくのも見所なのに再版はドラマ帯になっていて残念。
麻生久美子 最相葉月 伊賀大介 オリラジ中田 白石一文 江口寿史 花沢健吾 ともはやマンガ自体よりすごいような気もするのに。
特に本巻所収の中田解説はイメージを裏切る明解 簡潔なナイス解説です。