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鈍色の家 (光文社文庫)
 
 

鈍色の家 (光文社文庫) [文庫]

松村 比呂美
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

多香子は、届いた手紙を手にして息を呑んだ。それは、母の親友・郁子が、死の直前に出したものだった。そこには恐るべき告白が!十年も介護した認知症の義母を、自らが手にかけていたというのだ。片時も目を離せない我が侭な義母。何も手を貸さない冷淡な夫とその姉妹たち…。牢獄のような家の中で、何が起こっていたのか!?女性心理を深く抉る傑作ミステリー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松村 比呂美
福岡県生まれ。2005年、オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』でデビュー。ミステリーやホラーのジャンルを中心に、女性心理をリアルに描き出す作風で注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 277ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/6/14)
  • ISBN-10: 4334749585
  • ISBN-13: 978-4334749583
  • 発売日: 2011/6/14
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 298,909位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sayuri51 VINE™ メンバー
新刊が出たら欠かさず読んでいる松村さんのミステリーです。

多香子は、届いた手紙を手にして息を呑んだ。
それは、母の親友・郁子が、死の直前に出したものだった。
そこには恐るべき告白が!十年も介護した認知症の義母を、自らが手にかけていたというのだ。
片時も目を離せない我が侭な義母。
何も手を貸さない冷淡な夫とその姉妹たち...。
牢獄のような家の中で、何が起こっていたのか!?
〜データベースより〜

最近女性作家によるミステリーやホラー小説が少なくなった様な気がしていますが
松村さんの描くどこにでもある日常の中に潜む人間心理の恐ろしさは相変わらずゾクゾクさせられます。

結末まで目が離せない展開になっていて面白かったです。
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