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鈍感な僕と鋭い彼女 (一迅社文庫)
 
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鈍感な僕と鋭い彼女 (一迅社文庫) [文庫]

にのまえ あゆむ , しらび
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「先輩には、未来が視えてるのよ」彼女・櫛守棗は喜色満面の笑みを浮かべ僕・八塚武宏を指して、そう断言した。「わたしより年上なのに、そんな子供の空想みたいなことを本気で言ってるんですか?」淡々とした口調で反論した妹の小詠も胡散臭そうに僕を見つめる。そんな二人の視線を受けて、僕は―とりあえずアイスコーヒーで喉を潤した。そう、僕には小さい頃から、少し先の未来が視える妙な能力が確かにあった。でも、なぜ赤の他人である棗が僕の秘密を知っているのかというと…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

にのまえ あゆむ
2009年、『デウス・レプリカ』(HJ文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 一迅社 (2012/1/20)
  • ISBN-10: 4758042918
  • ISBN-13: 978-4758042918
  • 発売日: 2012/1/20
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 良作ですね, 2012/1/23
レビュー対象商品: 鈍感な僕と鋭い彼女 (一迅社文庫) (文庫)
なんとなく買いましたが、地味に良作ですね。内容はボーイ・ミーツ・ガールもので異能要素は話を
進めるための小道具的な扱いでそんなに重要ではないかな。まぁ最近ちょっと流行の地味な異能系かと。

 主人公はぼっちで「はがない」の主人公にちょっと似てる気もしますが、気になるほどではないです。
主人公がなんやかんやいって好感の持てるいわゆる良主人公なのと、ヒロインがいきいきと描かれて
いて可愛&萌え要素が過剰でなく適度な感じなので、気持ちよく読めました。タイトルどおり鈍感な
主人公ですが、行動はなかなか男前でいらいらはしないかな。
 あと妹はツンデレ系ですが、家の外では悪い噂の立っている主人公に対しよそよそしい感じなあたり、
妙にリアルな感じで困る。かわいいけど。

 ヒロインが主人公の「異能」について少ない情報から詳細に分析して発動条件等を解明する部分は
なかなか新鮮な感じでした。たいていの作品ではあまりページを割かない部分なんですが、実証実験とか
詳細にやっててなかなかおもしろいです。

 どうでもいいですが素朴な疑問としてヒロインの生活費はどこから出てるんだろう・・・
 
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 イラスト買いでしたがアタリでした, 2012/2/5
レビュー対象商品: 鈍感な僕と鋭い彼女 (一迅社文庫) (文庫)
イラストに惹かれて購入。なかなかのアタリでした。

主人公は小さい頃から突発的に五分先の未来が見え、ヒロインがその仕組みを解き明かすというもの。
前半では主人公の能力の仕組みを解き明かしていく過程を実証実験などを行いながら丁寧に解き明かし、後半ではヒロインに重点を置く展開になっていきます。
文章は読みやすく、締めも爽やかで読後感もいい感じでした。

異能バトルのような派手な展開ではありませんが、あとがきによると「日常もの」らしいので、そういう意味では間違ってないと思います。
タイトル通り鈍感な主人公ですが、まぁラノベの主人公なら許容範囲かなと。ヒロインは明るく元気でイキイキとして好感が持てました。特に主人公の妹が、口では文句を言いながらも、お兄ちゃん大好きオーラを出しまくりでカワイイ!

登場人物が少ないためこぢんまりした印象もあってやや物足りなさも感じ、内容だけで言うなら☆4つですが、イラストも含めて☆5つにします。
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