明解かつ安価な魚類のカラー図鑑を購入しようと考えているのならば、同書がオススメです。もし類似の書籍が並んでいたら、その場で比べてください。掲載数はもちろんのこと、写真、見やすさが段違いですよ。釣り雑誌の編集者にまで愛読者(愛用者)がいるのは、執筆者の顔ぶれ(故・西山徹氏など)が信頼できることと、巻末の索引から「方言」でも探せるからではないでしょうか。
国内の釣魚に関して淡水、海水を問わず、果ては「アメリカザリガニ」まで掲載している同書は釣り場必携の1冊です。装丁もしっかりとしていて、私の所持する改訂以前の同書は、大量の書き込みをして、且つ水辺へ何度か持っていったにも拘わらず7年以上経った今でも崩れていません。この丈夫さは「買い」でしょう?