この巻はキャスティング競技と鯛を釣る話しがメインです。
釣り屋ナガレはこの11巻を持って完結です。
最初は何となく買って読んでみたのですが釣りのだいご味である魚との駆け引きであったり釣った時の喜びや食べるときの魚への感謝の気持ち。
読んでいるだけで自分自身が海や川に行って魚釣りをしているような気持ちになります。
マンガを読み終わったら「釣りに行こうかな?」と思わせてくれます。
釣りが趣味の人そうでない人どちらも楽しめるマンガだと思います。
作者の竹下先生がしっかりと取材などを重ねてマンガを描いているんだなというのがよく伝わります。
1巻ではチヌ(黒鯛)を釣る話しから始まりましたが最後も鯛を釣るはなしでした。
「鯛ではじまり鯛で終わる」そんなマンガです。
個人的にはキャスティングが長すぎた感もありますがとても楽しめたマンガでした。
これで終わるのがとても惜しい作品です。
僕自身はまたこのマンガの続きが見れることを願っています。
釣りマンガとしては本当に面白ので興味がある方は是非お手元に取ってみて下さい。