内容紹介
人は記憶の動物でもある。日々、新雪のような記憶を降り積もらせながら生を営んでいる。新雪の下で忘れ去られて行く人、そして「モノ」たち。その「モノ」の一つに釣り具もある。かつてタイを釣ったロッドは道具部屋の片隅に。かつてヤマメを釣ったリールは中古釣り具店のバーゲン品に。この本はその無名の「モノ」たちの記憶の結晶を拾い集めて記録にした、釣り具の民衆史である。※写真付き(撮影:田代一倫)
内容(「BOOK」データベースより)
釣り具を愛せ。魚族を愛せ。愛すべきモノはいつも側にいる。リール、ルアー、バッグ、ナイフ―。すべての釣り人のために。
著者について
福岡県北九州市生まれ。現在、西日本新聞社特別編集委員。NHK九州番組審議委員。主な著書は『駆け抜けた前衛―九州派とその時代』(花書院)『韓国の手仕事』(晩声社)のほかに釣り関係としては『韓国の釣り』(つり人社)『魚信―日本人記者が韓国で出合った魚たち』(韓国語版、ソウル・大同出版)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田代 俊一郎
福岡県北九州市生まれ。現在、西日本新聞社総合プロジェクト室長
田代 一倫
1980年福岡市生まれ。写真家。福岡を中心とし、東京、大阪、ソウルなどで展示を行っている。第8回三木淳賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福岡県北九州市生まれ。現在、西日本新聞社総合プロジェクト室長
田代 一倫
1980年福岡市生まれ。写真家。福岡を中心とし、東京、大阪、ソウルなどで展示を行っている。第8回三木淳賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)