小さい頃から、父と一緒に楽しく見ていた
「釣りバカ日誌」のDVDBOXということで購入致しました。
幼い頃に見たきりなので、だいぶ忘れているだろうな…と思いきや、
見始めると思い出すわ思い出すわで、本当に懐かしい気持ちになりました。
きっとそれぐらい、夢中で見ていたんだな…と改めて
偉大な作品だったことに気づきました。
内容につきましては、本当に粒ぞろいというか…
毎回同じ素材を使って、どうしてこうも面白く盛り上げることが出来るのかと
感心してしまいます。
笑いあり(笑いと一言に言っても、シュールな笑い・お約束の笑い・正統派な笑い様々です)
涙あり、そして毎回の出張での美しい自然の風景に、画的にもすごく癒されます。
大人になって見返してみると、スーさんの心境っていうのが本当に胸にきました。
(幼い頃は、ただ「頑固なお爺ちゃん」としか思っていなかったのですが)
今まで仕事人間だったスーさんが、「子供みたいな笑顔」(浜ちゃん談)になれるのは
間違いなく浜ちゃんのお陰なんですよね。
浜ちゃんには優しい家庭やたくさんの友達がいるけれど、
スーさんには浜ちゃんしかいない…本当に浜ちゃんと出会えて良かったねと毎回思いながら観ています。
2人のエピソードに絡んでくるゲストの物語が毎回リアリティがあって
「釣りバカ」を只の喜劇で終わらせていない所も、素晴らしい所だと思います。
時に好きだったのは、課長の娘さんのエピソードです。
個人的に好きなのは
「5」(鯉太郎君が鈴木建設で迷子になる話)
「7」(浜ちゃんとスーさんが大喧嘩する話・スーさんの不器用な謝り方に目頭が熱くなりました)
「花のお江戸の〜」(時代劇パラレルです。新鮮でストーリーも良くて大好きです)
「20」(ラストシーンと賽の河原でのミュージカルシーンが好きで好きで…)
実はまだ「11」以降は見れていないので(「20」は映画館で、ついこの間鑑賞しました)
偏ったラインナップになってしまいましたが参考までに。
「20特典ディスク」では、自宅で一人で見ていたにも関わらず、拍手しながら涙してしまいました。
クランクアップの時に、浅田美代子さんが西田敏行さんに「愛してくれてありがとう」と言っていたのが印象的でした…。
余談ですが、DVDBOXとしてはかなり使いやすいです。
4冊の冊子状になっていて、それぞれ(1〜6)、(7〜12)、(13〜20)、(特典ディスク)となってます。
「釣りバカ日誌」からは、幸せに生きる為の知恵を沢山授かった気がします。
これから何度も見返すであろう、宝物になりました。
浜ちゃんスーさんお疲れ様!これからもずっと大好きです!