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釣りは天国 (小学館文庫)
 
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釣りは天国 (小学館文庫) [文庫]

森下 雨村
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

リタイア名人、森下雨村の復刻作品集第2弾
雑誌『新青年』の編集長として、江戸川乱歩や横溝正史など多くの才能を育て、自らも人気作品を書いた名編集者森下雨村が没して、今年で40年になる。52歳の若さで故郷・高知へ帰り、半農半漁の生活を楽しみながら地元の人々との交流を珠玉のエッセイにまとめた雨村。人生を二毛作ととらえ、過去の栄光にすがることなく自然体で生涯を終えた雨村の、質素にして贅沢な生き方は、目前に迫る大定年時代にも通用する普遍的な選択に違いない。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

森下 雨村
本名、森下岩太郎。高知県佐川町生まれ。雑誌「新青年」の創刊編集長。江戸川乱歩、横溝正史らを育成した、日本の推理小説のパイオニア。昭和15年、佐川町に帰り、釣りと農作業に明け暮れる。昭和40年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: 小学館 (2005/05)
  • ISBN-10: 409411632X
  • ISBN-13: 978-4094116328
  • 発売日: 2005/05
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 1986年に土佐出版社から出た『釣りは天国』の文庫化。しかし、削られた話、新たに加えられた話も多い。

 著者は、雑誌『新青年』の編集長として江戸川乱歩を発掘したり、『樽』や『月長石』を紹介した人物。本書は、編集業から手を引いたのちに手がけた、釣りを題材とした随筆。

 本書と同時に、『猿猴 川に死す−つり随想』も小学館文庫から出版されている。

 2冊を比べると、明らかに本書は落ちる。『猿猴 川に死す』のが、面白いエピソードに満ちており、土佐の山深さが伝わってきて印象的だった。

 それに比べて本書は…。もともと落ち穂拾い的な本だったのか。

 外国の釣り文学の紹介など面白い部分もあるが。
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