内容紹介
天気を読み、潮の流れを知る。釣り人のための科学的ガイドブック
日本は釣り人口が2千万人近くいるといわれるほどの釣り天国。
釣果を気にせず釣り糸をたらす時間を楽しむのも一興ですが、釣れた理由がわかれば、より効率よく計算して釣れます。
計算するためには豊富な知識と経験・テクニックが必要で、魚類学や海洋学、気象学・地理学・地質学などの専門知識もおおいに役立ちます。
海辺は魚釣りを楽しみながら自然科学を学ぶ格好のフィールドなのです。釣りはまさにネイチャーサイエンスの宝庫。
本書では、釣りをもっと楽しむための理屈を、科学的な視点から解説します。
序章 理屈がわかれば釣りはもっと楽しい!
第1章 釣り人のための気象学
第2章 釣り人のための海洋物理学
第3章 釣り人のための地理学&地質学
第4章 釣り人のための魚類学
第5章 釣り人のためのテクニック理論
第6章 釣り人のためのタックル理論
日本は釣り人口が2千万人近くいるといわれるほどの釣り天国。
釣果を気にせず釣り糸をたらす時間を楽しむのも一興ですが、釣れた理由がわかれば、より効率よく計算して釣れます。
計算するためには豊富な知識と経験・テクニックが必要で、魚類学や海洋学、気象学・地理学・地質学などの専門知識もおおいに役立ちます。
海辺は魚釣りを楽しみながら自然科学を学ぶ格好のフィールドなのです。釣りはまさにネイチャーサイエンスの宝庫。
本書では、釣りをもっと楽しむための理屈を、科学的な視点から解説します。
序章 理屈がわかれば釣りはもっと楽しい!
第1章 釣り人のための気象学
第2章 釣り人のための海洋物理学
第3章 釣り人のための地理学&地質学
第4章 釣り人のための魚類学
第5章 釣り人のためのテクニック理論
第6章 釣り人のためのタックル理論
内容(「BOOK」データベースより)
日本は釣り人口が2千万人近くいるといわれるほどの釣り天国。釣果を気にせず釣り糸をたらす時間を楽しむのもまた一興ですが、釣れた理由がわかれば、より効率よく計算して釣れます。計算するためには豊富な知識と経験・テクニックが必要で、魚類学や海洋学、気象学・地理学・地質学などの専門知識もおおいに役立ちます。本書では、釣りをもっと楽しむための理屈を、科学的な視点から解説します。
出版社からのコメント
序章 理屈がわかれば釣りはもっと楽しい!
作家の開高 健は「釣りは、運、勘、根の三位一体」という名言を残してますが、この言葉は経験と知識と想像に置き換えられるでしょう。釣りは根気よく経験を重ねるうちに自然への勘(知識)が蓄えられ、勘(想像)が働く遊びなのです。時代は変わっても、その部分は永遠に変わりません。
第1章 釣り人のための気象学
アウトドアの遊びは天候に左右されます。 風や波、雨、雪などはもちろん、気圧の変化、前線の位置や動きにも注意を向けなければなりません。事前に天候を読み取ることができれば、危険を察知して釣行場所を変更し、安全な釣りを楽しむことができます。気象学は自然を読み解く基本なのです。
第2章 釣り人のための海洋物理学
波が発生するメカニズムや、海流と潮汐流の違い、潮目やサラシを見つける方法、フィールドで遭遇するさまざまな現象(海象)の理屈を、釣りに則して考えてみましょう。そこでは地球規模あるいは宇宙規模の力学が働き、魚たちの生活や活性に影響を与えています。新しい釣法のヒントも潜んでいるかもしれません。
第3章 釣り人のための地理学&地質学
釣り場の地形や海底を構成する底質は、魚の生態や分布を決定する重要な要素です。日本の沿岸部が世界有数の生物多様性を誇っているのは、磯や浜、汽水や干潟が複雑に入り組んだ地形的特長による恩恵といってよいでしょう。砂浜や磯、堤防のポイント選びにも役立つ地学をおさらいします。
第4章 釣り人のための魚類学
魚はどうやって呼吸しているか、どうやって音や匂いを感じているか、魚はどこまで見えているのか、意外に知らない魚たちの能力に迫ります。「釣り人の魚知らず」にならないための魚類学。人間目線で魚の行動を読み誤らないための魚類学。人間にはないヒレや側線の役割にも注目!
第5章 釣り人のためのテクニック理論
私たち人類は、魚を釣り上げるためにさまざまな工夫を積み上げてきました。タナやポイント、合わせ、やり取り、コマセワークといったテクニックは、魚との駆け引きのなかで生み出された知恵ですが、そこにはあいまいな要素も盛り込まれています。基本テクニックを科学的な視点で見直しましょう。
第6章 釣り人のためのタックル理論
ハリが刺さる理屈やカーボンロッドの特徴、オモリの役割、ウキの特性、道糸やハリスの強度、魚が疑似餌に飛びつく理由を科学的に考えてみます。敵(魚)を知るだけでなく、自分が手にした武器(タックル)に対する正しい知識あってこそ、百戦錬磨の釣りが可能となるのです。
作家の開高 健は「釣りは、運、勘、根の三位一体」という名言を残してますが、この言葉は経験と知識と想像に置き換えられるでしょう。釣りは根気よく経験を重ねるうちに自然への勘(知識)が蓄えられ、勘(想像)が働く遊びなのです。時代は変わっても、その部分は永遠に変わりません。
第1章 釣り人のための気象学
アウトドアの遊びは天候に左右されます。 風や波、雨、雪などはもちろん、気圧の変化、前線の位置や動きにも注意を向けなければなりません。事前に天候を読み取ることができれば、危険を察知して釣行場所を変更し、安全な釣りを楽しむことができます。気象学は自然を読み解く基本なのです。
第2章 釣り人のための海洋物理学
波が発生するメカニズムや、海流と潮汐流の違い、潮目やサラシを見つける方法、フィールドで遭遇するさまざまな現象(海象)の理屈を、釣りに則して考えてみましょう。そこでは地球規模あるいは宇宙規模の力学が働き、魚たちの生活や活性に影響を与えています。新しい釣法のヒントも潜んでいるかもしれません。
第3章 釣り人のための地理学&地質学
釣り場の地形や海底を構成する底質は、魚の生態や分布を決定する重要な要素です。日本の沿岸部が世界有数の生物多様性を誇っているのは、磯や浜、汽水や干潟が複雑に入り組んだ地形的特長による恩恵といってよいでしょう。砂浜や磯、堤防のポイント選びにも役立つ地学をおさらいします。
第4章 釣り人のための魚類学
魚はどうやって呼吸しているか、どうやって音や匂いを感じているか、魚はどこまで見えているのか、意外に知らない魚たちの能力に迫ります。「釣り人の魚知らず」にならないための魚類学。人間目線で魚の行動を読み誤らないための魚類学。人間にはないヒレや側線の役割にも注目!
第5章 釣り人のためのテクニック理論
私たち人類は、魚を釣り上げるためにさまざまな工夫を積み上げてきました。タナやポイント、合わせ、やり取り、コマセワークといったテクニックは、魚との駆け引きのなかで生み出された知恵ですが、そこにはあいまいな要素も盛り込まれています。基本テクニックを科学的な視点で見直しましょう。
第6章 釣り人のためのタックル理論
ハリが刺さる理屈やカーボンロッドの特徴、オモリの役割、ウキの特性、道糸やハリスの強度、魚が疑似餌に飛びつく理由を科学的に考えてみます。敵(魚)を知るだけでなく、自分が手にした武器(タックル)に対する正しい知識あってこそ、百戦錬磨の釣りが可能となるのです。
著者について
高木 道郎(たかぎ みちろう)
1953年青森県生まれ。神奈川県在住。 フリーランスのライターとして、数多くの雑誌や単行本の出版に携わる。
傍ら、釣り具メーカーのアドバイザーをつとめ、釣り竿とカメラを手に北海道から沖縄、海外へも釣行。
『防波堤釣り入門』『クロダイ・ウキ釣り入門』(池田書店)、『磯釣りをはじめよう』(山海堂)、『高木道郎のウキフカセ釣り入門』(主婦と生活社)、
『釣りの結びがわかる本』(地球丸)、『ワンスモアビギン・クロダイフィッシング』(釣り東北)など、釣りに関する著書多数。
経験に裏打ちされた、わかりやすいテクニック解説で定評がある。
1953年青森県生まれ。神奈川県在住。 フリーランスのライターとして、数多くの雑誌や単行本の出版に携わる。
傍ら、釣り具メーカーのアドバイザーをつとめ、釣り竿とカメラを手に北海道から沖縄、海外へも釣行。
『防波堤釣り入門』『クロダイ・ウキ釣り入門』(池田書店)、『磯釣りをはじめよう』(山海堂)、『高木道郎のウキフカセ釣り入門』(主婦と生活社)、
『釣りの結びがわかる本』(地球丸)、『ワンスモアビギン・クロダイフィッシング』(釣り東北)など、釣りに関する著書多数。
経験に裏打ちされた、わかりやすいテクニック解説で定評がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高木 道郎
1953年青森県生まれ。神奈川県在住。フリーランスのライターとして、数多くの雑誌や単行本の出版に携わる。傍ら、釣り具メーカーのアドバイザーをつとめ、釣り竿とカメラを手に北海道から沖縄、海外へも釣行。経験に裏打ちされた、わかりやすいテクニック解説で定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953年青森県生まれ。神奈川県在住。フリーランスのライターとして、数多くの雑誌や単行本の出版に携わる。傍ら、釣り具メーカーのアドバイザーをつとめ、釣り竿とカメラを手に北海道から沖縄、海外へも釣行。経験に裏打ちされた、わかりやすいテクニック解説で定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)