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金魚養画場
 
 

金魚養画場 [大型本]

深堀 隆介
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

容器に流し込んだ樹脂に金魚を描き、それを何層にも重ねることで立体感、生命感を閉じ込めるオリジナル技法の作品をはじめ、絵画や着物、パフォーマンスなど、10年にわたる活動を一挙公開。岡本太郎現代芸術大賞展入選など、国内外で今もっとも注目を浴びているアーティスト。夏の風物詩として、すべての日本人の心に刻まれた美しさが、現代アートでよみがえる。

内容(「BOOK」データベースより)

金魚絵師、深堀隆介、初の作品集。

登録情報

  • 大型本: 122ページ
  • 出版社: 文芸社 (2011/8/2)
  • ISBN-10: 4286101452
  • ISBN-13: 978-4286101453
  • 発売日: 2011/8/2
  • 商品の寸法: 26.2 x 18.5 x 1.9 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 62,336位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 吶喊尖兵 トップ100レビュアー VINE™ メンバー
本物と見まごうようなリアルな金魚たちを、
透明樹脂に何層にも分けて描き込むと言う、
オリジナリティ溢れる技術で生みだした作品をメインとした写真集です。

表紙のような桶に入った物も有れば、升に入ったものなどもあり、
和のテイストがふんだんに用いられた作品が紹介されており、
作品が欲しいけど手が出ない人には打ってつけかも知れません。

しかしながら写真としてのレベルがイマイチ、
被写体として難しい物であることも確かなのですが、
人の目で見るべき作品がカメラ視点であり、
小洒落たピントの置き方には少なからずイラとさせられました、
見たいのは写真じゃない、作品なんですがねえ…
もっと素直に綺麗に見たいと思わせられる写真集でした。

それ故に、ますます本物を間近で見たくなる写真集ですので、
ある意味成功した写真集なのかも知れませんね。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
昨日個展にお伺いして、鳥肌(というかピンポンパール肌)ものの体験をしてまいりました。な、なんだこれ…!
上見・横見が金魚の王道だというのに、あまりに不思議で、つい覗きこんだりしゃがんで斜めから見てみたり、いろいろ変な見方をしてしまいました。

可愛い、涼しい、愛嬌がある。
金魚の魅力は多々あれど、個人的には、命あるものに対して
「自然×人造」でここまでやれるんだ、やるんだ、というフェティッシュな執念にぞくっときてしまいます
(実際飼ってる分には、単に愛玩してるだけなんですが)。
出目とか天頂眼とか、進化とは一切無縁の
フォルム・機能をあそこまで固定化するとか、すごすぎる…と思っていたものですが、
深堀さんの仕事にも、なんだかこれに近いちょっと昏い情熱を感じて痺れました。これが金魚の魔力なのか。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
養画場、であるにもかかわらず本を見るまで
金魚フィギュアが沈めてあるのかと思ってました。
「樹脂作品は、容器に流し込んだ樹脂に
アクリル絵の具で金魚を描き、
それを何層にも重ねて立体感、生命感を閉じ込める」
作品だったのです。
驚愕。
金魚のふんまで描いてあるのです。
わかって見ていても信じられません。
実物はそう簡単には買えないようです。
ああ。一つ欲しい。
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