わかりやすさという点では「近現代編」の方が上かな?
でも、ものすごいわかりやすいことには変わりない。
はしがきにもある、歴史の「流れ」や「因果関係」がしっかり記されており、すぐに読めるし、本当に理解できる。
「近現代編」よりは、若干細かい用語もあつかってる。
この本で、流れを理解して、参考書や一問一答で細かい用語を覚えていけば、用語の暗記も楽にできる。
ただ、前著同様、章末のまとめや図解が使えない。
この章末のまとめや図解をなくして、前近代編全体を1冊にまとめれば、非常に完成度の高い本になるのではと思った。
しかし、現段階では(一般向け書籍も含めて)、これ以上流れのわかる本は無いと思う。