登録情報
|
株式投資がもはや特別な行為では無くなった昨今。
一般の雑誌でも「投資入門」的な企画が組まれ、
投資というものがとても身近なものになっています。
しかしながら、マネー雑誌の多くの記事が実質的に金融機関の
広告として役割しか果たしていなかったり、投資活動をする上で
重要な、「リスク」と「リターン」の正確な意味の把握など、
投資をする人にとって必要な情報を見つけることは実に難しいのが現状です。
そうした中で、本書は正確な金融知識をつけ、かつ、
金融商品を見分ける実践的な力を得られることができる良書だと思います。
実際の金融広告を基にして、定期預金、投資信託から債券、
外貨預金までを網羅して解説してくれているので、
とても充実した中身になっています。
また、「最低限度の勉強もせず、儲け話につられて、落ち着いて
読めばインチキだと分かる金融商品にひっかかる消費者にも非はある。
そうした努力を惜しまずに、きちんとした判断力を投資をする個人が
持つべきだ」という姿勢にも共感がもてます。
筆者の言うとおり、インチキ商品にひっかかる消費者がいる限り、
ぼったくり金融商品が無くなることは無いでしょう。
本書は投資を考えている人の必読書といっても過言ではないと思います。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|