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金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書)
 
 

金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか (光文社新書) [新書]

吉本 佳生
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (45件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、金融機関による金融商品広告を取り上げ、その読み方を解説するものです。本書に出てくる金融商品広告の大多数は、よく読めば、そんな商品に手を出してはいけないと気がつくべきものです。これは、現実に新聞や雑誌に載る金融商品広告の圧倒的に多くがそのようなものであることを反映しています。どれが当たりの商品で、どれがハズレの商品なのか、読者自身の力で見抜くようにしていただければ、金融商品広告のウソをみつける能力がよりいっそう身につくでしょう。

出版社からのコメント

投資信託、外貨預金、個人向け国債、年金保険…
その投資で本当に儲かるか

本書は、金融機関による金融商品広告を取り上げ、その読み方を解説するものです。
本書に出てくる金融商品広告の大多数は、よく読めば、そんな商品に手を出してはいけないと気がつくべきものです。これは、現実に新聞や雑誌に載る金融商品広告の圧倒的に多くがそのようなものであることを反映しています。
どれが当たりの商品で、どれがハズレの商品なのか、読者自身の力で見抜くようにしていただければ、金融商品広告のウソをみつける能力がよりいっそう身につくでしょう。
(「まえがき」より)

◆63の金融広告を読んで投資センスを磨く
「ユーロ定期預金が高金利」「元本保証で好金利の円定期預金」「アタックとディフェンスに優れた年金保険」「世界中の凄いファンドが集結」「最高級のプライベートバンクサービス」「世界の新興国から毎月分配」「元本を確保しつつ先進のヘッジファンドに投
資」「中国のつぎはインド株ファンド」……そのカラクリを知っていますか?

登録情報

  • 新書: 501ページ
  • 出版社: 光文社 (2005/5/17)
  • ISBN-10: 4334033067
  • ISBN-13: 978-4334033064
  • 発売日: 2005/5/17
  • 商品の寸法: 17 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (45件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By overskillman トップ500レビュアー
形式:新書
題名があまりにストレートで衝動買いしましたが、満足度はかなり高いです。

いちおう架空の金融広告を例示し、わかりにくい文面に隠された金融機関のねらいについて解説していく・・・という形式で、
あらゆる金融商品について話が展開されます。さいしょはなじみの深い、銀行預金や金利の話です。
そこから定期預金、為替、国債、株式など、後半に進むにつれ、資産運用に関する話題はどんどんディープになっていきます。

読み進めていくと、”顧客満足”という言葉が、だんだん頭の中から遠のいていき、私の頭の中では、
「ウソ・大げさ・まぎらわしい」という某CMのキャッチコピーがえんえんと流れておりました。

広告や説明書についてふだんから注意深く目を通す人にとって、ここに書かれていることの多くはごく常識的な内容かもしれません。しかし世の中にあふれている金融商品の多様性・複雑性について、あらかじめすべて理解することなど不可能でしょう。

効率よい資産運用のために必要な、取捨選択のフィルターが手に入ると考えれば一読の価値はあるといえましょう。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
率直に言って良書だと思う。

株式投資がもはや特別な行為では無くなった昨今。
一般の雑誌でも「投資入門」的な企画が組まれ、
投資というものがとても身近なものになっています。

しかしながら、マネー雑誌の多くの記事が実質的に金融機関の
広告として役割しか果たしていなかったり、投資活動をする上で
重要な、「リスク」と「リターン」の正確な意味の把握など、
投資をする人にとって必要な情報を見つけることは実に難しいのが現状です。

そうした中で、本書は正確な金融知識をつけ、かつ、
金融商品を見分ける実践的な力を得られることができる良書だと思います。

実際の金融広告を基にして、定期預金、投資信託から債券、
外貨預金までを網羅して解説してくれているので、
とても充実した中身になっています。

また、「最低限度の勉強もせず、儲け話につられて、落ち着いて
読めばインチキだと分かる金融商品にひっかかる消費者にも非はある。
そうした努力を惜しまずに、きちんとした判断力を投資をする個人が
持つべきだ」という姿勢にも共感がもてます。

筆者の言うとおり、インチキ商品にひっかかる消費者がいる限り、
ぼったくり金融商品が無くなることは無いでしょう。

本書は投資を考えている人の必読書といっても過言ではないと思います。

このレビューは参考になりましたか?
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
勉強になった 2006/11/2
By もり VINE™ メンバー
形式:新書
面白かった。

新書の割りには長い新書。

501ページ。

その分、読んだ後の、

勉強になったなぁ感は、

かなり高い。

ここ数年で私は、結婚して子供ができて、家族を養ってゆかなければいけないという責任感などが発生して、

それによってお金の大切さが身にしみてわかって来た思う。

それでこの本を読んだ結果、いかにお金についてしらないかがわかって、

もっと勉強せねばなぁと思っているところ。

この本は、

よくありそうな金融商品の架空の広告を作って、その広告のどこにウソや危険性があるのかを説明しているという構成なのだが、

説明がわかりやすくて丁寧なので、国債や債権、外貨預金と為替変動リスク、金利、インフレ、投資信託、などなどについて、入門的な知識が得られるようになっていると思う。

超お徳!!見たいに書かれた広告の実際の金利や手数料などを計算してみると、ものすごいぼったくりで腹が立ってきたり、

広告もわざと誤解させるように紛らわしく作られていて、

読んでいて人間不信に陥りそうになったりもする。

まあ、疑ってかかる、

ということと、

そんなにうまい話は無い、

ということは、お金が絡んだ場合の鉄則なのかもしれないが、

具体的にどの当たりを疑ったらいいのか?

ということを知っているか知らないかは、大きな違いだと思う。
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投稿日: 11か月前 投稿者: わたしの青空
その金融商品に投資する必要の無い理由が提示されています
現存しそうな金融商品の広告を模倣提示し、それらについて著者なりの分析で解説しています

株式... 続きを読む
投稿日: 2010/2/26 投稿者: ir4wtks
大満足でした。
感想としては、
「もっと早く読んでおけば良かった!!!」
の一言です。

様々なパターンの金融広告を紹介し、... 続きを読む
投稿日: 2009/12/12 投稿者: noki-noki
なかなか手の込んだ広告だったんですね
金融広告をネタに,消費者が陥りそうな金融商品の罠を解説したものですが,金融機関もよくもまあこれ程いろいろな金融商品を作り出したなと思うほど多彩です.また,広告もう... 続きを読む
投稿日: 2009/8/14 投稿者: wave115
金融商品のカモになるな
よくある金融広告に対して、駄目な商品である理由をきちんと解説されている。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/5 投稿者: ウール
ボッタクリの現実
広告費をかけるビジネスは、
高粗利が必要なビジネスです。
販売量が増えても原価の低減ができない
金融の怖さを教えられました。
投稿日: 2008/6/2 投稿者: かけふ
これからのお金の使い方
就職してから、漠然と貯金し続けてきました。ですが毎年定期預金を見ると金利なんてあって... 続きを読む
投稿日: 2008/5/5 投稿者: boxman
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