Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 500

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか
 
イメージを拡大
 

金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか [単行本]

ローレンス・マクドナルド , パトリック・ロビンソン , 峯村利哉
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容紹介

投資銀行、リーマン・ブラザーズ元幹部の衝撃手記。

内容(「BOOK」データベースより)

2006年リーマン・ブラザーズはサブプライム債権を証券化して総額500億ドルのCDO(債務担保証券)を組成し、業界のトップに躍り出た。ファルド会長とグレゴリー社長は莫大な利益をもとに、不動産や企業買収に血道をあげる。だが、やがて住宅バブルにかげりが生じ、負の連鎖が進行し始める。著者の所属するディストレス債務部門は、大規模な空売りによって、来るべき破滅を回避しようとするが―。ウォール街で畏怖された老舗投資銀行の中で、何が進行していたのか?元社員がその驚くべき内情を暴露する。

登録情報

  • 単行本: 399ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2009/9/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4198628130
  • ISBN-13: 978-4198628130
  • 発売日: 2009/9/17
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 228,939位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
リーマンの内幕をこれほど生き生き描いたものはもうでないんじゃないかと
思えるほどの傑作である。
リーマン本社4階の部署が住宅ローン証券化事業を突っ走る中、
筆者が所属する3階では金融危機を予測し、住宅ローン会社の空売り
などを行っていたことが記され、投資銀行の複雑さを見せてくれる。
そしてリーマン破綻までの経営陣と現場幹部との衝突、クーデター。
そこらへのリーマン解説本とは迫力が違う。
それと、この本は空売りをしたことがある投資家にとっては、
珠玉の本といえる。デルタ航空、GM、ビーザーホームズ・・・
いずれも莫大な利益を上げる。特にデルタ航空の社債の取引では、
破綻直後に暴落した社債を買い集め、高値で売り抜ける・・・
この鮮やかなシーンは映画のようだ。オススメの本である。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
形式:単行本
本書は、無名の大学を卒業し、ポークチョップのセールスマンから零細な証券会社で証券マンに必要な資格を得て、メリルリンチの支社で実績を上げた後、IT企業「転換社債ドットコム」を立ち上げ、ITバブルはじける前にモルガン・スタンレーに買収され、そのごリーマン・ブラザースの本社採用となって、転換社債担当のバイス・プレジデントとして実績を上げていた著者からみた、今回の世界同時不況に至るレポートである。

まさに、当時は飛ぶ鳥を落とす勢いのあった投資銀行に在籍していたからこそ書ける現場感覚の書物に仕上がっており、どこか物語を読んでいるような感覚にさえなる。

また、著者のいた部署は、あのサブプライムローンを証券化して売りまくったモーゲージ業務とは全く異なる債券部門であり、早くから現場を歩いてサブプライムローンの危険性を察知していたことは、注目に値する。

それにしても、本書の序章に見られるような、あの大恐慌後につくられたグラス・スティーガル法を廃止したことからこの悲劇が始まったという著者の指摘は重い。

加えて、リーマンを破たんさせたニューヨーク連銀の判断ははたして、正しかったのであろうか。世界経済をここまで陥れた現在、再検討に値するテーマである。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ポーク・チョップの営業マンを皮切りに、地方都市の小証券会社、メリルリンチの地方支店、転換社債のウェブ・サイトの立ち上げ、モルガン・スタンレーと徐々にキャリアを積み上げ、リーマン・ブラザーズの転換社債のトレーダーになった著者の目から見た、リーマン・ブラザーズの破たんまでのドキュメントです。

リーマン・ブラザーズの破たんについて書かれた本だと思って読み始めてみたら、しばらくは著者のキャリアの積み上げの軌跡が描かれており、「なんだこんな著名人でもない一個人の半生記かぁ」ってがっかりしましたが、著者がリーマン・ブラザーズに入社してからは、同社内の生々しい描写を楽しむことができました。

どこの企業にでもある部門間の対立とか、上司とのやり取りがすごくリアルに描かれているのがいいです。
それにしても1年間のボーナスが日本円にして約2.5憶円ってのはうらやましい限りですね。

ところでリーマン・ブラザーズ崩壊の背景として、無能な会長と社長、彼らを取り巻くイエスマン、とりあえず儲かっているのでリスクのことなど考えずにドンドン不動産リスクを積み上げていった不動産関連部署の暴走が挙げられています。
これは報道の通りですけど、一般社員の名前がたくさん出ていることもあり、新聞記事などよりはるかに臨場感があります。

毎年ボーナスで2.5億円ももらった著者のような人は、リーマン・ブラザーズが破たんしても生活設計に狂いはあまりないかもしれませんが、そうでない人もたくさんいたはずでお気の毒です。
とは言え、実はこうしたボーナスの多くは自社株(しかも受け取ってから数年間は売却できない)なので、同社の破たんでかなりの部分が水の泡としてなくなったのも事実です。。。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
常識を忘れたアンクルサムが引き起こした最悪の愚行の舞台裏
... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 小杉太郎
これは面白い!
リーマン・ブラザーズの本社に勤務し現場に居たからこそ書けた内容で、リアリティに溢れています。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/26 投稿者: 是富金蔵
リーマン崩壊の内部観察
どんな大組織も人間的要素が決定的である点が面白い。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/9 投稿者: iccinc
金融危機の流れが非常によくわかる好著
今や"リーマン・ショック"という言葉はかなり浸透しており、ビジネスマンのみならず主婦の口からも聞かれるようになった。本書は「ショック」と言われる状況に至る過程を、... 続きを読む
投稿日: 2010/1/5 投稿者: Champlue
やっぱり凄いアメリカ人
... 続きを読む
投稿日: 2009/12/31 投稿者: 毒ギョウザ
バブルが崩壊する時は
バブルが生まれて崩壊するまでの構図は、いつも同じ。(で、また繰り返すと・・)... 続きを読む
投稿日: 2009/12/6 投稿者: くーにー
転換社債・ディストレス債
暴露もののイメージを受けるが、転換社債やディストレス債券(破たんまたは破たんしかかっている企業の債券)を扱うトレーダーの目から見ているため、金融知識をリアルな場面... 続きを読む
投稿日: 2009/11/28 投稿者: 819
“ロバに率いられるライオンたち”の戦い
会社を危機に追いやる4階のモーゲージ部門と
会社を危機から守る3階のディストレス債務部門
常軌を逸脱した暴走をし続ける上層部と... 続きを読む
投稿日: 2009/10/26 投稿者: 本大好き
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック