つい最近「コルダ3」にハマった者です。
プレイ前から土岐のファンでしたので、SSシリーズ全部拝聴しましたが、最初に聴いたのがこのアルバムでした。
SSシリーズを全部拝聴してみて、この「神南」が一番ドラマもドルチェも甘かったと思います。
対決後のお話なので、ギスギスした雰囲気は一掃されていて、東金&土岐のかなでに対する口説き文句がパワーアップして甘いです。土岐は色っぽ過ぎる・・・!土岐ファンの一員としては、とても聴きごたえのある内容でした。
ただ、途中に流れる、かなでが円城寺姉弟のためにソロで弾くヴァイオリンの演奏が・・・う〜ん?「あたたかい演奏だ」とシナリオでは絶賛されていますが、そうなんでしょうか。自分はクラシックに詳しくないし、あまりクラシック曲も聴きません。でも、SSシリーズ「天音」で、4人で演奏するシーンで流れてくる音楽では、ヴァイオリンがとても澄んだ音で素晴らしい演奏だと感じたのですが・・・気のせいでしょうか。
キャラソンは、先に「スターライトクリスマス2」のDVDで拝聴していて、大好きな曲です。土岐役の石川さんの歌唱力は、やっぱりスゴイ! 関西訛りの歌詞が色気を醸し出していて、石川さんの歌い方も色っぽい。聴く度に毎回ドキドキしています。
ギター・アレンジされた「死の舞踏」「ツィゴイネルワイゼン」「2つのヴァイオリンのための協奏曲」は・・・期待して聴かない方がいいと思いました。実際に聴く前に、「ギターアレンジ」とあったので、勝手にギターのみ、複数でアレンジしたものが聴けると思って、かなり期待してしまったのが良くなかったのでしょう。「アランフェス協奏曲」が大好きなので、そんなイメージを抱いてしまったのが運の尽き。軽い曲になってしまっていて、がっかりしてしまいました。
星が一つ少ないのは、劇中に使われたかなでの演奏と、ギターアレンジの曲に対してです。
キャラソン・ドラマはとても良かったです。東金や土岐、それから芹沢のファンの方は楽しめる作りだと思います。