世の子供にはワンピースではなく、このガッシュを読んでもらいたい。
ワンピースファンには怒られるかもしれないが、熱さでは絶対負けないと思う。
アニメのガッシュベルはいろいろと設定が違い、漫画と全く別の代物なので、
あ、知ってる!あの変なアニメだよね。とか言って食わず嫌いにならないでほしい。
漫画によくあることで、本作もそうだが
登場人物の顔や性格が物語が進むにつれてやわらかくなっていく(笑)
表紙のガッシュは終盤のガッシュの顔に近いので
初登場時の顔を見て、顔が全然違うじゃん!詐欺じゃん!などとは思わないでほしい。
清麿もかなり目つきが悪く性格もひねくれているがだんだんこなれてくる。
辛抱強く見守ってほしい。
この本を読む時に大事なことは、ちゃんと感情移入して文字を一字一字読むことだ。
そんなことは当たり前のことかもしれないが、この漫画に限ってはさらっと読んではいけない。
自然に泣き出しそうになるはずだ。くれぐれも公衆の前で読まないことをお勧めする。
勇気のある者は試してみてもいいが、熱くなって泣き出してしまっても責任は取らない。
この1巻は、まだ登場人物がこなれていないので少し抵抗があるかもしれない。
もし、少しでも熱く感じたのならば続編を読んでみてほしい。