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金太のサラ金勤務日誌 (宝島社文庫)
 
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金太のサラ金勤務日誌 (宝島社文庫) [文庫]

金太
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

一説に全国のサラ金人口は約1千300万人といわれます。そのうち返済できずに苦しんでいる人が約300万人におよぶという。金利の高さゆえか、様ざまな事情から金策がつきてしまい契約条件に応じた返済がうまくいかなくなり、そこから借り手と貸し手をめぐる悲喜こもごものドラマが生まれます。利用者と日々向き合っているサラ金勤務者・金太が明かすWEBでも人気の、当世サラ金事情最前線。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

金太
1975年関西生まれ。工業専門学校卒業後、専門職に就くが3度転職、1999年1月消費者金融業に入る。日常業務で接した一部の珍客、感じたことを公表すべく、仕事の傍ら2000年4月にWEBサイト「サラ金勤務日誌」を立ち上げ100万アクセス以上を集める人気サイトにした。各メディアから多数の取材を受け、掲載される。現在も消費者金融の現場第一線で勤務し、WEBは随時更新中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 251ページ
  • 出版社: 宝島社 (2003/05)
  • ISBN-10: 4796633480
  • ISBN-13: 978-4796633482
  • 発売日: 2003/05
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 極一部の人に振り回される「お金を貸すという商売」の謎, 2003/10/15
レビュー対象商品: 金太のサラ金勤務日誌 (宝島社文庫) (文庫)
借金は必要悪である。お金を貸せばトラブルになる事が多いし、連帯保証人になれば裏切られる事もある。それでも、「お金を貸す」という商売があるのは、うまくつきあっている人もいるからであろう。うまくつきあっていない人の方が絶対的に少ないのに、その一部の人との交渉が

ドラマになってしまう。払えない人は数々の言い訳をしながら連絡が取れないような行動をし、追いかける方は必死であらゆる手段を尽くす。ドラマは貸す時から始まっているのだ。

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5つ星のうち 5.0 リアルに面白い!, 2011/8/15
レビュー対象商品: 金太のサラ金勤務日誌 (宝島社文庫) (文庫)
リアル「ナニワ金融道」がこの1冊に詰まっています。

「サイマーの開き直りっぷり」、「サラ金業の苦悩」、

そして「借金に追われる者の末路」・・・。

「こうなってはならない」と教訓として読むのもイイかも!

(借金はやっぱりいけませんね〜)

とても読み応えがあり、何度読んでも面白い1冊です。
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13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ご利用は計画的に, 2003/6/19
レビュー対象商品: 金太のサラ金勤務日誌 (宝島社文庫) (文庫)
金太さんは消費者金融にお勤めになる現役の金融マンである。
この本には消費者金融側から見た借金に関する出来事が記載されている。
この本を読んでいくと金融業の方が人を信じなくなるわけが良く分かる。
よく、ここまで平気で嘘をつけるものだ。お金を借りて元金も返さないうちから
返せないなどと言われると、金太さんが怒りを感じるのも無理はない。
また債務者を見つけるためには夜討ち朝駆けせねばならぬ。プライベートの時間も
なくなるだろう。本当に大変なお仕事である。

内容はすばらしいが、金太さんの意見に賛成できない内容が3点だけあった。
一つ目、確かに借りた金を返さない者は悪いが、無計画に貸す方も迂闊である。
そもそも消費者金融で50万円借りたら利子だけで月1両?円を超える。これが普通の
個人が返せる借金の限度額である。無理に貸さなければ延滞も減少し、電話や訪問で
イヤな思いをすることも少なくなると思うのだが、なぜ限界を超える融資するのだろうか。
二つ目、返済義務のない身内に返済させるように誘導する点。これでは不良債権が
償却できないから国に公的資金を入れてもらう銀行と変わらない。金融のプロなら
当人が返済できなかった時点で、人を見る目がなかったということである。
プロならもっと自分に自身と責任を持って融資していただきたい。
三つ目、闇金融を出資法の上限引き下げが原因と擁護していること。闇金融がはびこっている
のは罰則が軽いからだと思う。厳罰対処すればそのリスクとリターンのバランスを
認識して闇金も減少していくだろう。
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