品川心中を魚籠のサゲまでやっているのが嬉しい。
志ん生も志ん朝のCDも途中で切ってますし、馬生も
ビクター日本伝統文化振興財団のCDでは志ん生流。
てっきり古今亭は最後までやらないと思ってましたが、
馬生にこういう録音があったんですね。
この噺の後半の復讐劇は実に落語らしい世界の何とも
いえない味わいを感じます。
現在通しで聞けるCDは、圓生百席と立川談志くらい
ではないですかね?
その圓生の通しのCDはスタジオ録音(ライブのビデ
オはあったけれどCDはでていないはず)だし、談志
師匠はいまのところ、セットでの販売だから高額。
安価にライブで最後まで聴けるこのCDは魅力的。