内容説明
コペンハーゲン解釈から多世界解釈へ 「状態の収縮」をどう考えるか? 量子コンピュータの台頭とともに勢いを増す多世界解釈。並行世界の情報を利用して爆弾を探知するという驚きの実験まで現れた。
内容(「BOOK」データベースより)
「意識をもつ観測者」が状態を収縮させる力を認めるか、自分のコピーが無数に存在することを受け入れるか―。長らく信じられてきた「コペンハーゲン解釈」に代わり、最近の実験は「多世界解釈」を明確に支持している。本書は、解釈問題の歴史を丁寧に振り返ったうえで、並行世界を利用して“爆弾”を検知しているとしか思えない驚きの実験などを紹介しながら、なぜ「多世界解釈」が合理的なのかを論証していく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブルース,コリン
欧州宇宙機構で研究活動に従事しながら、オックスフォード大学で量子力学の多世界解釈についての先端的な研究に携わる。物理や数学の問題を探偵小説ふうに解き明かせる数少ない書き手として、多くの著作がある
和田 純夫
1949年生まれ。東京大学物理学科卒業。理学博士。文部省研究奨励員、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所研究員、ボローニャ大学国立原子物理学研究所研究員を経て、現在、東京大学教養学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
欧州宇宙機構で研究活動に従事しながら、オックスフォード大学で量子力学の多世界解釈についての先端的な研究に携わる。物理や数学の問題を探偵小説ふうに解き明かせる数少ない書き手として、多くの著作がある
和田 純夫
1949年生まれ。東京大学物理学科卒業。理学博士。文部省研究奨励員、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所研究員、ボローニャ大学国立原子物理学研究所研究員を経て、現在、東京大学教養学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)