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量子力学のからくり―「幽霊波」の正体 (ブルーバックス)
 
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量子力学のからくり―「幽霊波」の正体 (ブルーバックス) [新書]

山田 克哉
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,092 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

量子力学に出てくる数式の“本当の意味”が分かる!

量子力学のしくみを解き明かす。 粒子が波として振る舞っていることは、実験の結果から間違いないと思われるのに、 それは、いざ観測しようとすると消えてしまう「幽霊波」なのだ。 量子力学の必然として現れる、この幻の波をあえて数式を見せながらわかりやすく解説。式の数学的展開ではなく、「式が何を意味するか」を説明し、幽霊波の正体に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

粒子が波として振る舞っていることは実験の結果から間違いないと思われるのに、それは、いざ観測しようとすると消えてしまう「幽霊波」なのだ。量子力学の必然として現れる、この幻の波をあえて数式を見せながらわかりやすく解説。式の数学的展開ではなく、「式が何を意味するか」を説明し、幽霊波の正体に迫る。

登録情報

  • 新書: 296ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/7/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062574152
  • ISBN-13: 978-4062574150
  • 発売日: 2003/7/19
  • 商品の寸法: 17.5 x 11.5 x 0.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 160,411位 (本のベストセラーを見る)
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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 忠介
形式:新書
 量子力学に関する本を何冊読んでも、どうもすっきり理解できなかった人への、格好の再入門書です。
 数式をほとんど使わずに、粒子性と波動性の二重性の解釈を懇切丁寧に説明してくれます。例えば「粒子が波として振る舞う時、振動しているものは粒子そのものではありません!」と、初心が陥りやすい錯覚を戒めてくれます。

 優等生向けの専門書というよりも、劣等生向けに熱血先生が根気強く説明してくれるような、著者の熱意が伝わる本です。学生よりもリベンジする社会人向きでしょう。

このレビューは参考になりましたか?
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ikeday
形式:新書
この本は、ブルーバックスなのだが、決して量子力学の初心者が読んでも面白くない。大学時代に量子力学を勉強したけど、その後、すっかり違う領域で仕事をして、「量子力学ってなんだっけ?」と思っている人に楽しい本だろう。

この手の本に出てくるように、「数式を書いたら絶対だめ!」というスタンスではなく、数式を示しながら、その数式を詳しくは説明しないという面白いスタンスを取っている。僕は楽しめたなぁ。。

更に、「電子が、不連続なエネルギーレベルを移動する場合、そのエネルギー差が電磁波として放射されるが、移動しているその間は一体どうなっているんだ?」とか、「微粒子は粒子と波動との両方の特性を持つが、波動は一体何が振動して波を作っているのかは、誰にも分からない」など、非常に興味の持てる話題を提供している。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
高校生には、ちょっと難しいかもしれない。
量子力学を数式でゴリゴリと勉強したのにいまいち分からない人には、とても分かりやすいと思う。
又、マックスウェルなどの電磁気を勉強し、これから量子力学を勉強するぞ!という人にも、式が示していることを、この本で視覚的あるいは砕けた言葉で捕らえておくことで、勉強がスムーズにいくと思う。

同著者の「光と電気のからくり」より少しむずかしめだと思われるので、大学生以上(あるいはその程度の電気や物理の知識をもっている人)にお勧めいたします。

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