以前、同じ著者の「イラスト私の一坪菜園、徳間書店、1981.4.30」を参考に見ていました。この本では、それから30数年後、25年間空き地だった場所を自然栽培の畑に変える事例を2007-2009の3年間にわたって写真・イラストと解説で紹介しています。草を抜かず耕さず、肥料を用いないで野菜を育てる栽培法の考え方と、その実例があり、分かりやすいです。
立派な野菜ができているので驚きます。私は、まだ、有機肥料や、有機配合肥料、化成肥料などを使っていますが、すこしずつでも、肥料を止めて行きたいと思っています。
実際に作付けするには、畦間、株間をどのくらいにしたら良いのかが明記されていない作物もあり、戸惑うかもしれないので、減点しました。なお、同じ著者の「自然流家庭菜園のつくり方、2000.2.17,洋泉社」が、54の作物について詳しいので、参考になります。