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野菜が糖尿病をひきおこす!? (宝島社新書)
 
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野菜が糖尿病をひきおこす!? (宝島社新書) [新書]

河野 武平
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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野菜が糖尿病をひきおこす!? (宝島社新書) + 硝酸塩は本当に危険か―崩れた有害仮説と真実 (自然と科学技術シリーズ)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

糖尿病患者・境界域にいる人、医療関係者、野菜の生産・流通・加工関係者、食品業界人、栄養士・給食関係者、農政・財政担当者、そしてなにより一般消費者のあなたに、この危険な事態を知ってもらいたい。

内容(「MARC」データベースより)

効率的につくられた野菜ほど危険がいっぱい! 硝酸塩を含む野菜の危険性に主眼を置き、その解決法や安全な野菜の見分け方についても具体的に解説する。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 新書: 222ページ
  • 出版社: 宝島社 (2000/12)
  • ISBN-10: 4796620184
  • ISBN-13: 978-4796620185
  • 発売日: 2000/12
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
野菜は体にいいもの、野菜さえ食べていれば病気にはならない、と普通は思いますね。ところがその食べる野菜の質によっては、逆に体にとても悪いことがある、ということを解説した本です。ビニールハウスで作られたり、必要以上の窒素肥料を与えられ、促成栽培された野菜たちは肥料を十分に消化できないまま硝酸塩の形でその肥料分を自分の中に蓄えてしまうそうです。硝酸塩は人間には有害であり、それがさまざまな疾病を引き起こす…
健康への常識を覆す、まさに盲点をついた良書です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tsunco トップ500レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
最近、野菜に関する告発本が複数発刊されています。
この本は2000年の初版ですので、この分野では「古典」の部類に属します。

残留農薬は既に危険なものとして認識されているとしても、肥料(特に硝酸塩)が完全に盲点だとのご主張です。
硝酸性窒素は人工透析や糖尿病や癌の原因になるとか、実に衝撃的な内容です。
施設園芸(ビニールハウスやガラスハウスの事)が普及した結果、大きな問題が起こって来たのであると。
74pからは硝酸塩が関係していると考えられている疾患群が列記されています。
恐ろしくなるのでここでは敢えて伏せますが・・・

但し、硝酸塩や残留農薬は確かに大問題でしょうが、私は敢えて、含有糖質の方がもっと問題であると考えております。
「最近の野菜は栄養価が下がる一方で、含有糖質は上がっている。」
「野菜は青物を添え物程度で充分。」
「低カロリーで野菜を多く食べるのが最良であると言う宣伝は政治的な配慮以外の何物でもないと云う事です。」
という「肉食ダイエット」の教祖・荒木裕先生のご主張にも説得力を感じるからでございます。

糖尿病の方、ヒト本来の食、食の安全に関心の高い方にお勧め出来る衝撃作です。
是非ご一読を。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Catsduke☆猫公爵 VINE™ メンバー
形式:新書
世界で一番I型糖尿病の発現率が高いフィンランドでは、近年さらに加速的に増えており、その要因として幼児や母親の食事などの環境の変化が疑われている。

大規模コホート試験において、生後3〜4ヶ月時点でのジャガイモやにんじんなどの根菜類の摂取と1型糖尿病のリスク上昇の関連が示され、根菜に感染するストレプトミセス菌の毒素plecomacrolideに胎児期に暴露したマウスの実験で自己免疫性糖尿病の発現が早まる結果が得られたからだ。

1型糖尿病は、予想以上に複雑な疾患であり、筆者の指摘する野菜への亜硝酸塩蓄積の問題も上の例と同様に1型糖尿病発現の原因として蓋然性を持つだろう。この病の不気味な加速を食い止めるためにも糖尿病に関する新たな概念が必要となっている。
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