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野球術―監督術・投球術
 
 

野球術―監督術・投球術 [単行本]

ジョージ・F. ウィル , George F. Will , 芝山 幹郎
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

メジャーの野球術の実際を監督篇/投手篇/打者篇/守備篇に分けカル・リプケンら超一流選手に具体的に語らせた"企業秘密"集!

内容(「BOOK」データベースより)

メジャーの野球術の実際を監督篇・投手篇・打者篇・守備篇に分けカル・リプケンら超一流選手に具体的に語らせた“企業秘密”集。

登録情報

  • 単行本: 306ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1997/03)
  • ISBN-10: 4163527303
  • ISBN-13: 978-4163527307
  • 発売日: 1997/03
  • 商品の寸法: 21.4 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 436,624位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
ハーシュハイザー投手、グウィン外野手、カル・リプケンJr.内野手等の80~90年代を象徴するアメリカ野球選手(及び監督)に、アメリカ政治分析で著名なコラムニストがインタビューを通じて知的に迫った本。大リーグの選手は自分の欠点を明確にわきまえているといった指摘、細部にわたる野球術の解説など、素晴らしく面白い。この本が、イチローで盛りあがる大リーグ人気を踏まえて文庫本として広く流通することになったのは喜ばしい。ちなみに著者のジョージ・ウィルのコラムは、例えばワシントン・ポスト紙(ウェッブでも)のコラム欄でも見ることができる。ここでも、たびたび野球と政治を関連付けたコラムが登場し、面白く読むことができる。
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形式:文庫
 ラルーサ監督が主役の監督論、ハーシュハイザーが主役の投手論で構成されています。野球を語ることと思想を語ることは同義なのか、と思わせる奥深い本です。少し抜粋してみると…
 「制球力があるとは、いつもストライクが取れるという意味ではない。むしろ、打者にボール球を振らせるために必要なストライクを投げられるという意味だ」
 「スピードガンというのは、ある投手の最速を測るためよりも、複数の持ち球のスピード差を測る方がまともな使い方である」
 「攻撃的な投球とは、豪球を投げ込むことではなく、持っているすべての球を投げ込むことだ」
などなど(原文から自分で訳したので日本語訳本とは異なります)。
 とにかく、真剣に野球を観ている人であれば目から鱗のフレーズが満載です。スポーツ紙の「MAX155キロ右腕」的な記述や、内角にストレートを投げ込むことだけを「強気な投球」と呼ぶ感覚がどれほど的外れかを改めて確認できるでしょう。これを読んで野球観戦を重ねれば、これまで見えなかった試合の襞が自然に見えるようになってくるのは請け合いです。80年代までの大リーグの歴史を知るにも役立ちますし、金属バットを使う米国大学野球の問題点の記述などは、日本の高校野球にもそのまま通じます。
 大リーグでも日本野球でも、まともに野球を観たい人はぜひ読んでみてください。
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By ゆきむら ふじみ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
~政治評論家のGeorge F.~~ Willが野球とそれに携わる監督と選手の心理、作戦、ゲームへの取り組み方などについて、多くのインタビューを元に、とても詳細に描き出している。ゲームの始まる前のミーティングで、対戦相手のバッターへの配球の指示や特徴を確認すること。1球ごとの攻め方。ピッチャーや野手の癖を読みとった、攻撃方法。配球によって、守備位置を変えるが、しかし相手に、~~こちらの動きを読まれないようにする工夫などなど。監督、投手、打者、守備の4つに分けて、それぞれの代表的な大リーガとして、Tony La Russa。Orel Hershiser, Tony Gwynn, Cal Ripken,~~ Jr.の生の声で描き出している。原著が1990年に出版されているが、それでもなお、大リーグ観戦の予備知識として必読。有名な事件や選手のことを知ることもできる。訳者によるコメントや注も多いのがありがたい。今は、文庫もでているようです。~
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